| 講演名 | 2008-11-08 キーボード入力のタイミング及びタイピング音を用いた個人認証法の改良(ハードウェア(1),ニューロハードウェア,一般) 伊東 信介, 堂薗 浩, |
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| 抄録(和) | キーボード入力タイミング及びタイピング音を個人の特徴量とみなし,自己組織化マップを用いて解析することにより,個人認証を行う.従来の認証方式では,認証時の入力に対して,最も近いユニットの情報のみを用いて認証を行う方法をとっていたが,認証精度の調査を行うために,複数のユニットの情報を用いて認証を行う方法により,本人受入率及び他人受入率の変化を調べる.また,キーボード入力の変化に対応する追加学習法,および,ノイズに対するロバスト性について検討する. |
| 抄録(英) | The personal authentication method using the keystroke timings and the typing sounds was proposed. For this method Self Organizing Map (SOM) was used for the integration of multi-modal biometrics. In this paper, we examine the difference of authentication accuracy with changing the recalling method of SOM from that which uses one winner unit to that using 1^ |
| キーワード(和) | バイオメトリクス / 自己組織化マップ / 再学習法 |
| キーワード(英) | Biometric / Self Organizing Map / Re-learning |
| 資料番号 | NC2008-67 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC |
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| 開催期間 | 2008/10/31(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Neurocomputing (NC) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | キーボード入力のタイミング及びタイピング音を用いた個人認証法の改良(ハードウェア(1),ニューロハードウェア,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Improvement for Personal Authentication using Key Stroke Timing and Typing Sound |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | バイオメトリクス / Biometric |
| キーワード(2)（和/英） | 自己組織化マップ / Self Organizing Map |
| キーワード(3)（和/英） | 再学習法 / Re-learning |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 伊東 信介 / Shinsuke ITO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 佐賀大学 Saga Univercity |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 堂薗 浩 / Hiroshi DOZONO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 佐賀大学 Saga Univercity |
| 発表年月日 | 2008-11-08 |
| 資料番号 | NC2008-67 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 281 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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