| 講演名 | 2008-12-10 カオスによる信号処理 : CDMA通信のための離散カオス理論とその効用(カオスの通信への応用,局在振動,一般) 香田 徹, |
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| 抄録(和) | 第3.9世代携帯電話の下り回線標準化ではOFDMAが本命候補と見られており,時間・周波数の2軸に加えて,擬似乱数による第3の軸の導入による柔軟なマルチユーザ通信を実現する,CDMAの基本理念が捨てられようとしている.本論文では幾つかの通信の基本原理に立ち戻り,拡散符号の代数的対確率的生成法,i.i.d.対マルコフ符号,ナイキスト条件の要否等の対比の観点からカオスで生成された拡散符号によるCDMAの有用性を論じる. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | CDMA / i.i.d. spreading sequence / Markov chain / Interference / Gabor cell / Gaussian / Sampling Theorem / Nyquist Condition / 2WT Theorem / Prolate Spheroidal Wave function / Orthogonal / Quasiorthogonal |
| 資料番号 | NLP2008-82 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
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| 開催期間 | 2008/12/2(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Nonlinear Problems (NLP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | カオスによる信号処理 : CDMA通信のための離散カオス理論とその効用(カオスの通信への応用,局在振動,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | / CDMA |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 香田 徹 / Tohru KOHDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 九大大学院システム情報科学研究院 Kyushu University Department of Computer Science and Communication Eng. |
| 発表年月日 | 2008-12-10 |
| 資料番号 | NLP2008-82 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 336 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |