| 講演名 | 2008-10-14 近傍集合を用いたカオス時系列の過渡状態に関する研究 蛎崎 哲也, 吉田 等明, |
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| 抄録(和) | 当研究室では独自のカオス発生装置としてカオス・ニューラルネットワークを使用しカオス過渡状態の研究を行っている。本研究では、その解析手法の一般性を確かめるために、他のカオス時系列を使用し、解析を行っている。今回は、ローレンツカオスについて検討を行った結果について報告する。暗号に応用する場合の安全性についても議論する。 |
| 抄録(英) | The transition state of chaos to use the chaos neural network has been studied in this laboratory. To confirm generality other chaos time series have been analyzed. In this work, we report result of examining the Lorenz chaos. The safety of the cipher is argued. |
| キーワード(和) | ローレンツカオス / カオスの過渡状態 / 暗号 |
| キーワード(英) | lorenz chaos / transition state of chaos / cipher |
| 資料番号 | CAS2008-38,NLP2008-50 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
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| 開催期間 | 2008/10/7(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Nonlinear Problems (NLP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 近傍集合を用いたカオス時系列の過渡状態に関する研究 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study on Transition State of Chaos Time Series Using for Neighborhood Set |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ローレンツカオス / lorenz chaos |
| キーワード(2)（和/英） | カオスの過渡状態 / transition state of chaos |
| キーワード(3)（和/英） | 暗号 / cipher |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 蛎崎 哲也 / Tetsuya KAKIZAKI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 岩手大学大学院工学研究科情報システム工学専攻 Graduate School of Computer and Information Sciences, Iwate University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 吉田 等明 / Hitoaki YOSHIDA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 岩手大学情報メディアセンター情報処理部門 Super Computing and Information Sciences Center Iwate University |
| 発表年月日 | 2008-10-14 |
| 資料番号 | CAS2008-38,NLP2008-50 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 240 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |