| 講演名 | 2008-09-11 最適な通信方式を自動選択する仮想プライベートネットワークシステムの提案(オーバーレイネットワーク,VPN,DDoS,ネットワークセキュリティ,P2P通信,ネットワークソフトウェア,一般) 田口 博隆, 小松 克之, 浦野 翔太, 國宗 永佳, 新村 正明, 不破 泰, |
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| 抄録(和) | ユビキタスネットワーク社会の到来により,様々な場所にインターネットのアクセスポイントが普及しているが,セキュリティやIPv4アドレス枯渇問題を解決するためにIGD(Internet Gateway Device)の介在が欠かせない状況になっている.しかし現在いくつか存在するVPNシステムでは,システムによって仮想ハブ方式やP2P方式など接続方式が単一の方法に限定されてしまい,ネットワーク環境の異なる端末ごとに最適な方式を選択することができない.そこで本研究では通信相手端末ごとに仮想ハブ/P2P方式を自動的に選択することで,通信速度とアクセス透過性の最適化を目指したVPNシステムを提案する. |
| 抄録(英) | Recently, with progressing ubiquitous network society, many Internet access points are set up in various places. And IGD becomes essential because of resolving network security problem and IPv4 address-shortage problem. Present VPN systems are designed to use single transmission method such as Virtual hub and P2P, which is not always optimum one for terminals that set in various network environments. In this study, we propose a VPN system which aims to optimize transmission rate and access reachability by dynamically choosing the modes of Virtual hub or P2P to adapt to destination terminal. |
| キーワード(和) | VPN / 仮想ハブ / P2P / UPnP / 最適化 |
| キーワード(英) | VPN / Virtual Hub / P2P / UPnP / Optimization |
| 資料番号 | NS2008-45 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
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| 開催期間 | 2008/9/4(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Network Systems(NS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 最適な通信方式を自動選択する仮想プライベートネットワークシステムの提案(オーバーレイネットワーク,VPN,DDoS,ネットワークセキュリティ,P2P通信,ネットワークソフトウェア,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Proposal of VPN System with Automatic Optimal Transmission Method Selection |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | VPN / VPN |
| キーワード(2)（和/英） | 仮想ハブ / Virtual Hub |
| キーワード(3)（和/英） | P2P / P2P |
| キーワード(4)（和/英） | UPnP / UPnP |
| キーワード(5)（和/英） | 最適化 / Optimization |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 田口 博隆 / Hirotaka TAGUCHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 信州大学大学院工学系研究科 Graduate School of Science and Technology, Shinshu University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 小松 克之 / Katsuyuki KOMATSU |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 信州大学大学院工学系研究科 Graduate School of Science and Technology, Shinshu University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 浦野 翔太 / Shota URANO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 國宗 永佳 / Hisayoshi KUNIMUNE |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 新村 正明 / Masaaki NIIMURA |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 不破 泰 / Yasushi FUWA |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 発表年月日 | 2008-09-11 |
| 資料番号 | NS2008-45 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 203 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
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