| 講演名 | 2008-03-05 MOSアナログモジュール生成手法の提案(システムオンシリコン設計技術並びにこれを活用したVLSI) 藤井 謙雄, 松尾 健彦, 藤村 徹, 楊 波, 中武 繁寿, |
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| 抄録(和) | 本稿では、MOSアナログLSIのモジュールレイアウト生成問題を扱う。この問題の特徴を、規模は大きくないが、制約が多く、品質の高いレイアウトが要求される、として捉える。そこで、その配線問題を混合整数線形計画問題として定式化する。ここでは、ネットワークフローの定式化を利用することで、複数ネットの非交差配線を解として導くことができる。さらに、配線問題とコンパクション問題を同時に混合整数線形計画問題で定式化し、モジュールレイアウトの厳密な最適解を求める。 |
| 抄録(英) | This paper addresses the module layout configuration issue of MOS analog LSI. We notice that the key characteristic of this issue is that the data scale is not so large, but it needs a lot of constrains and a high layout quality. Then, we formulate the routing problem as mixed integer linear problem (MILP). Hence, we successfully obtain a disjoint routing for multiple nets by introducing the formulation based on network flow. Furthermore, the compaction problem is combined into the routing problem based on MILP, so that we attain an exact optimum layout for the module configulation. |
| キーワード(和) | アナログモジュール合成 / 配線 / 整数線形計画法 |
| キーワード(英) | Analog Module Configuration / Routing / Mixed Integer Linear Programming |
| 資料番号 | VLD2007-143,ICD2007-166 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | VLD |
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| 開催期間 | 2008/2/27(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | VLSI Design Technologies (VLD) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | MOSアナログモジュール生成手法の提案(システムオンシリコン設計技術並びにこれを活用したVLSI) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | MOS Analog Module Generation |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | アナログモジュール合成 / Analog Module Configuration |
| キーワード(2)（和/英） | 配線 / Routing |
| キーワード(3)（和/英） | 整数線形計画法 / Mixed Integer Linear Programming |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 藤井 謙雄 / Akio FUJII |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 Shool of Environmental Engineering, University of Kitakyushu |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 松尾 健彦 / Takehiko MATSUO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 Shool of Environmental Engineering, University of Kitakyushu |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 藤村 徹 / Toru FUJIMURA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 Shool of Environmental Engineering, University of Kitakyushu |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 楊 波 / Bo YANG |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 Shool of Environmental Engineering, University of Kitakyushu |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 中武 繁寿 / Shigetoshi NAKATAKE |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 Shool of Environmental Engineering, University of Kitakyushu |
| 発表年月日 | 2008-03-05 |
| 資料番号 | VLD2007-143,ICD2007-166 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 506 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
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