講演名 2008-06-27
PSOを用いたDC/ACインバータのスイッチングの最適化(一般,機械学習によるバイオデータマインニング・生命現象の非線形性,一般)
小野 克真, 斎藤 利通,
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抄録(和) 本論文では、PSOを用いた単相DC/ACインバータの最適なスイッチングルールの探索方法を提案する。単相DC/ACインバータの時間軸上のスイッチングタイミングに群知能であるPSO(粒子群最適化)を適用し、最適なスイッチングルールを探索する。探索する際には出力交流波形のTHD(総合ひずみ率)を評価関数とし粒子を動かす。さらに、基本的な数値シミュレーションデータとDC/ACインバータの従来のスイッチングパルス発生方法であるPWM方式を比較・検討する。
抄録(英) This paper studies an optimization method of switching rule in DC/AC inverter by Particle Swarm Optimization. In the method we apply the PSO to optimal switching angles on the time domain in DC/AC inverter. Total Harmonic Distortion (THD) is used in an objective function value in the PSO. Performing basic numerical simulation and comparing with traditional sub-harmonic method, advantages of our method is considered.
キーワード(和) PSO(粒子群最適化) / 最適化 / DC/ACインバータ / THD(総合ひずみ率)
キーワード(英) PSO (Particle Swarm Optimization) / Optimization / DC/AC inverter / THD (Total Harmonic Distortion)
資料番号 NC2008-22
発行日

研究会情報
研究会 NC
開催期間 2008/6/19(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Neurocomputing (NC)
本文の言語 JPN
タイトル(和) PSOを用いたDC/ACインバータのスイッチングの最適化(一般,機械学習によるバイオデータマインニング・生命現象の非線形性,一般)
サブタイトル(和)
タイトル(英) Optimization of Switching Rule in DC/AC Inverter by PSO
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) PSO(粒子群最適化) / PSO (Particle Swarm Optimization)
キーワード(2)(和/英) 最適化 / Optimization
キーワード(3)(和/英) DC/ACインバータ / DC/AC inverter
キーワード(4)(和/英) THD(総合ひずみ率) / THD (Total Harmonic Distortion)
第 1 著者 氏名(和/英) 小野 克真 / Katsuma ONO
第 1 著者 所属(和/英) 法政大学大学院工学研究科電気工学専攻
EECE., Dept, Hosei University
第 2 著者 氏名(和/英) 斎藤 利通 / Toshimichi SAITO
第 2 著者 所属(和/英) 法政大学大学院工学研究科電気工学専攻
EECE., Dept, Hosei University
発表年月日 2008-06-27
資料番号 NC2008-22
巻番号(vol) vol.108
号番号(no) 101
ページ範囲 pp.-
ページ数 4
発行日