| 講演名 | 2008-06-30 オントロジーWikiサイトの構築 : 集合知としてのオントロジー構築を目指して(「Webインテリジェンス」及び一般) 沈 偉, 川村 隆浩, 大須賀 昭彦, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 近年,Webに関する研究において,オントロジーの利用が盛んに進められている.しかし,オントロジーは構築の難しさが指摘され,構築するコストが問題視されている.そこで,本研究では一般ユーザを対象として,集合知としてオントロジーを構築するためのサイト,オントロジーWikiを提案する. |
| 抄録(英) | In the field of Web research, use of Ontology is now popular. However, the difficulty of its construction has been pointed out so far, and the cost of ontology making is now a problem. In this paper, we propose an Ontology Wiki, where Internet users would be able to draw up the ontologies as Collection Intelligence. |
| キーワード(和) | オントロジー / Wiki / 集合知 / Webサービス |
| キーワード(英) | Ontology / Wiki / Collection Intelligence / Web Service |
| 資料番号 | AI2008-2 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI |
|---|---|
| 開催期間 | 2008/6/23(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Artificial Intelligence and Knowledge-Based Processing (AI) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | オントロジーWikiサイトの構築 : 集合知としてのオントロジー構築を目指して(「Webインテリジェンス」及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Building of Ontology Wiki : Drawing up the ontologies as Collection Intelligence |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | オントロジー / Ontology |
| キーワード(2)（和/英） | Wiki / Wiki |
| キーワード(3)（和/英） | 集合知 / Collection Intelligence |
| キーワード(4)（和/英） | Webサービス / Web Service |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 沈 偉 / I Shin |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報システム学研究科 University of Electro-Communications |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 川村 隆浩 / Takahiro Kawamura |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報システム学研究科:(株)東芝 University of Electro-Communications:Toshiba Corporation |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大須賀 昭彦 / Akihiko Ohsuga |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報システム学研究科 University of Electro-Communications |
| 発表年月日 | 2008-06-30 |
| 資料番号 | AI2008-2 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 119 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |