| 講演名 | 2008-02-18 スケッチ入力による効果線を用いた3Dモーション入力法(ITS画像処理,映像メディア及び一般) 森谷 友昭, 高橋 時市郎, |
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| 抄録(和) | スケッチインタフェースにより描かれた効果線を基に3Dモーション入力を行う手法を提案する。本手法では、ユーザがスケッチにより物体の動きを表す軌跡(効果線)を描く。描かれた軌跡は、3D空間平面への投影による2次元から3次元への変換、追加の効果線入力による変形、スムージングおよび曲線化を経て、物体の3次元空間での動きとなる。これにより、キーフレーム法など、既存の3Dモーション入力インタフェースと比較し、より簡単なモーション入力を可能とする。 |
| 抄録(英) | We propose a sketch interface for generating 3D motions. The interface allows input strokes as object's motion lines which represent 3D motions. Input strokes are transformed into 3D object motions through projection, deformation, smoothing and curve fitting processes. This interface is more intuitive and easy to use than conventional key-frame animation. |
| キーワード(和) | スケッチインタフェース / 3DCGアニメーション |
| キーワード(英) | Sketch Interface / 3DCG Animation |
| 資料番号 | ITS2007-38,IE2007-221 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ITS |
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| 開催期間 | 2008/2/11(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Intelligent Transport Systems Technology (ITS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | スケッチ入力による効果線を用いた3Dモーション入力法(ITS画像処理,映像メディア及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A 3D Motion Generation Technique from Sketched Motion Lines |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | スケッチインタフェース / Sketch Interface |
| キーワード(2)（和/英） | 3DCGアニメーション / 3DCG Animation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 森谷 友昭 / Tomoaki MORIYA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京電機大学大学院工学研究科 Graduate School of Engineering, Tokyo Denki University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 高橋 時市郎 / Tokiichiro TAKAHASHI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京電機大学大学院工学研究科 Graduate School of Engineering, Tokyo Denki University |
| 発表年月日 | 2008-02-18 |
| 資料番号 | ITS2007-38,IE2007-221 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 486 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |