| 講演名 | 2008-05-22 部分回路再構成を利用した耐故障性向上アーキテクチャの提案とその実装(応用1) 金丸 敦礼, 川合 浩之, 山口 佳樹, 安永 守利, |
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| 抄録(和) | 集積回路の誤動作・故障は,集積回路部品の交換が困難な宇宙空間や高高度におけるシステムの長期運用において,極めて重要な問題である.この解決として,従来モジュールの多重化が用いられていたが,回路再構成機能を持つLSIの利用に注目が集まっている.またこれに加えて,リアルタイム処理が要求されるシステムでは,回路の損傷部のみ書き換える部分回路再構成の利用が望ましい.しかし,部分再構成は,回路設計における制限が多く、柔軟性に乏しいという特徴がある.そこで本稿では,この制約を低減する部分再構成の可能性について検証を行い,次にこの手法を用いた耐故障性能向上手法について提案する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | FPGA / フォールトトレランス / 部分回路再構成 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | RECONF2008-1 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RECONF |
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| 開催期間 | 2008/5/15(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Reconfigurable Systems (RECONF) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 部分回路再構成を利用した耐故障性向上アーキテクチャの提案とその実装(応用1) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study of a Fault-Tolerant System using Partial Reconfiguration |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | FPGA |
| キーワード(2)（和/英） | フォールトトレランス |
| キーワード(3)（和/英） | 部分回路再構成 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 金丸 敦礼 / Atsuhiro KANAMARU |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 Graduate School of Systems and Information Engineering, Univ. of Tsukuba |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 川合 浩之 / Hiroyuki KAWAI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 Graduate School of Systems and Information Engineering, Univ. of Tsukuba |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 山口 佳樹 / Yoshiki YAMAGUCHI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 Graduate School of Systems and Information Engineering, Univ. of Tsukuba |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 安永 守利 / Moritoshi YASUNAGA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 Graduate School of Systems and Information Engineering, Univ. of Tsukuba |
| 発表年月日 | 2008-05-22 |
| 資料番号 | RECONF2008-1 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 48 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |