| 講演名 | 2008/5/8 QoS保証を実現するパケット専用線網構築方法の一検討(仮想ネットワーク,一般,トラヒック,ポストIPネットワーキング,プロトコル・ネットワーク制御,ネットワーク予測・解析,一般) 遠藤 英樹, 高瀬 誠由, 坂本 健一, 山本 信行, 田中 晶彦, 菅野 隆行, 芦 賢浩, |
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| 抄録(和) | 専用線サービスは,可用性,通信独立性,通信品質(QoS)が保証された高信頼な通信サービスであり,その基盤技術としてATMが用いられてきた。しかし,長い歴史を持つATM専用線は装置が老朽化し,部品調達が困難となっているため,管理コストが増大している.さらに,装置自体が高価であった.このため通信キャリアは,装置コスト及び管理コスト低減の観点から,ATM専用線に代わる新たな専用線統合網をパケット通信装置で構築したいと考えている。そこで本論文では,パケット専用線統合網においてATM専用線と同等の信頼性を実現するため,QoS保証にフォーカスした網設計方法を検討したので報告する。 |
| 抄録(英) | Leased line services, which have been composed of ATM networks, are so highly reliable that the services can guarantee availability, security and QoS. However, the maintenance cost of the ATM leased line networks is increasing, because the networks become superannuated and difficult to supply its components. Therefore, careers desire to replace the ATM networks with low-cost packet networks. In this paper, consequently we propose the packet networks design to assure high reliability equal to the ATM network, specially QoS issue. |
| キーワード(和) | QoS保証 / 帯域保証 / 専用線 / ATM |
| キーワード(英) | QoS / Leased line / ATM / Bandwidth assurance |
| 資料番号 | NA2008-16 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
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| 開催期間 | 2008/5/8(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Network Systems(NS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | QoS保証を実現するパケット専用線網構築方法の一検討(仮想ネットワーク,一般,トラヒック,ポストIPネットワーキング,プロトコル・ネットワーク制御,ネットワーク予測・解析,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study of Packet Network Design to Guarantee QoS |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | QoS保証 / QoS |
| キーワード(2)（和/英） | 帯域保証 / Leased line |
| キーワード(3)（和/英） | 専用線 / ATM |
| キーワード(4)（和/英） | ATM / Bandwidth assurance |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 遠藤 英樹 / Hideki ENDO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)日立製作所中央研究所 Central Research Laboratory, Hitachi, Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 高瀬 誠由 / Masayuki TAKASE |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)日立製作所中央研究所 Central Research Laboratory, Hitachi, Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 坂本 健一 / Ken-ichi SAKAMOTO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | (株)日立製作所中央研究所 Central Research Laboratory, Hitachi, Ltd. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 山本 信行 / Nobuyuki Yamamoto |
| 第 4 著者 所属（和/英） | (株)日立コミュニケーションテクノロジー Hitachi Communication Technologies, Ltd. |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 田中 晶彦 / Akihiko TANAKA |
| 第 5 著者 所属（和/英） | (株)日立コミュニケーションテクノロジー Hitachi Communication Technologies, Ltd. |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 菅野 隆行 / Takayuki KANNO |
| 第 6 著者 所属（和/英） | (株)日立コミュニケーションテクノロジー Hitachi Communication Technologies, Ltd. |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 芦 賢浩 / Yoshihiro ASHI |
| 第 7 著者 所属（和/英） | (株)日立コミュニケーションテクノロジー Hitachi Communication Technologies, Ltd. |
| 発表年月日 | 2008/5/8 |
| 資料番号 | NA2008-16 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 31 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |