| 講演名 | 2008/3/15 ユーザを迷わせないパッケージの構造に関する研究 : 視線と資料の場所の時間的推移の分析(HCGシンポジウム) 中谷 桃子, 片桐 有理佳, 宮本 勝, |
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| 抄録(和) | 必要な資料を的確に選択し,スムーズに製品・サービスを使い始められるよう,支援することを目的とし,箱の中から参考にする資料を特定する過程に着目し,実験を実施した.箱から資料を取り出す過程における,視線と資料の場所の時間的推移を細かく分析した結果,ユーザを迷わせない箱を提供するためには,部品類の階層関係が捉えやすい構造を備えることが重要であることが示唆された. |
| 抄録(英) | Our purpose is to realize easy navigation to the new product. We have conducted an experiment comparing task-oriented box and object-oriented box. The result suggested the importance of the the position in the hierarchy and categorization of the documents. |
| キーワード(和) | 被験者実験 / ナビゲーション / ユーザインタフェース |
| キーワード(英) | Laboratory Experiment / User-interface / Navigation |
| 資料番号 | HIP2007-165 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | HIP |
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| 開催期間 | 2008/3/15(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Information Processing (HIP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ユーザを迷わせないパッケージの構造に関する研究 : 視線と資料の場所の時間的推移の分析(HCGシンポジウム) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Research on the Structure of the Package for Easy Navigation : Analysis of eye movement and the location of the documents |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 被験者実験 / Laboratory Experiment |
| キーワード(2)（和/英） | ナビゲーション / User-interface |
| キーワード(3)（和/英） | ユーザインタフェース / Navigation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中谷 桃子 / Momoko NAKATANI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 片桐 有理佳 / Yurika KATAGIRI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 宮本 勝 / Masaru MIYAMOTO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 発表年月日 | 2008/3/15 |
| 資料番号 | HIP2007-165 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 553 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |