| 講演名 | 2008-01-24 QLeavesを用いたパブリックスペースにおける情報発信モデルの検討(生活メディア) 木村 篤信, ドイチャー メーガン, 井原 雅行, 小林 稔, |
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| 抄録(和) | パブリックスペースでのコミュニケーションを促進するため,タンジブル情報コンテナQLeavesを提案している.携帯を利用して,パブリックスペースにあるQLeavesと呼ばれる物理的なオブジェクトに文章や画像などの電子データを付け加えることで,パブリックスペースへの情報発信ができる.本稿では,広告理論を踏まえてパブリックスペースでの情報発信モデルを検討し,QLeavesシステムを構築した.また,日本科学未来館でのイベント用アンケートにQLeavesを利用し,検証実験を行った.実験観察の結果より,パブリックスペースでの情報発信を促進するための手法を議論する. |
| 抄録(英) | We propose QLeaves, a tangible information container system intended for facilitating communication in public places. With a mobile phone, one can add text and photos to physical objects called QLeaves. Using QLeaves in a place creates an information space and facilitates activities of the place. In this paper we describe QLeaves system requirements focusing on the communication model in public place based on one of the Theory of Selling. It then details the design for an event at the Miraikan science museum in Tokyo as a new tool for communication through the administration of questionnaires. Finally, a summary and discussion of experiences during the event, observations made, and data collected is presented. |
| キーワード(和) | タンジブルインタフェース / パブリックスペース / コミュニケーション促進 / パブリックスペースにおける情報発信モデル |
| キーワード(英) | tangible interfaces / public place / communication support / comunication model in public place |
| 資料番号 | MVE2007-69 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MVE |
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| 開催期間 | 2008/1/17(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Media Experience and Virtual Environment (MVE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | QLeavesを用いたパブリックスペースにおける情報発信モデルの検討(生活メディア) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study on communication model in public place with QLeaves |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | タンジブルインタフェース / tangible interfaces |
| キーワード(2)（和/英） | パブリックスペース / public place |
| キーワード(3)（和/英） | コミュニケーション促進 / communication support |
| キーワード(4)（和/英） | パブリックスペースにおける情報発信モデル / comunication model in public place |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 木村 篤信 / Atsunobu Kimura |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社NTTサイバーソリューション研究所 NTT Cyber Solutions Laboratories, NTT Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | ドイチャー メーガン / Meghan Deutscher |
| 第 2 著者 所属（和/英） | ブリティッシュコロンビア大学ヒューマンコミュニケーションテクノロジーラボラトリー Human Communication, Technologies Laboratory |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 井原 雅行 / Masayuki Ihara |
| 第 3 著者 所属（和/英） | NTTコムウェア株式会社研究開発部 NTT Comware Corporation, Research and Development |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 小林 稔 / Minoru Kobayashi |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社NTTサイバーソリューション研究所 NTT Cyber Solutions Laboratories, NTT Corporation |
| 発表年月日 | 2008-01-24 |
| 資料番号 | MVE2007-69 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 454 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |