| 講演名 | 2007-12-13 液晶テレビ用フレームレート変換技術とそのLSI設計について(ディジタル・情報家電,放送用,ゲーム機用システムLSI,回路技術(一般,超高速・低電力・高機能を目指した新アーキテクチャ)) 山田 晃久, |
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| 抄録(和) | 薄型テレビの代表である液晶テヒビの課題となっていた動きぼやけに対する有効な解決策としてフレームレート変換技術がある。本文では、液晶テレビ用フレームレート変換技術の動向について述べた後、大規模回路設計に適したC言語ベース設計システムBachを用いたフレームレート変換LSIの設計事例を紹介する。 |
| 抄録(英) | Recently, Frame Rate Conversion (FRC) technology has attracted attention in that it improves image quality of LCD TV. In this paper, a trend of FRC technology is described, and its LSI design using a C-based design system, Bach, which has been developed for a large scale circuit design is shown. |
| キーワード(和) | 液晶テレビ / フレームレート変換 / LSI設計 / C言語ベース設計 / Bach |
| キーワード(英) | LCD TV / Frame Rate Conversion / LSI Design / C-based Design / Bach |
| 資料番号 | ICD2007-120 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD |
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| 開催期間 | 2007/12/6(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Integrated Circuits and Devices (ICD) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 液晶テレビ用フレームレート変換技術とそのLSI設計について(ディジタル・情報家電,放送用,ゲーム機用システムLSI,回路技術(一般,超高速・低電力・高機能を目指した新アーキテクチャ)) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An LSI Design of Frame Rate Conversion Technology for LCD-TV |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 液晶テレビ / LCD TV |
| キーワード(2)（和/英） | フレームレート変換 / Frame Rate Conversion |
| キーワード(3)（和/英） | LSI設計 / LSI Design |
| キーワード(4)（和/英） | C言語ベース設計 / C-based Design |
| キーワード(5)（和/英） | Bach / Bach |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 山田 晃久 / Akihisa YAMADA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | シャープ株式会社電子デバイス開発本部 Electronic Components And Devices Development Group, Sharp Corporation |
| 発表年月日 | 2007-12-13 |
| 資料番号 | ICD2007-120 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 382 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
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