| 講演名 | 2007-11-20 デザインパターンに基づくソフトウェアevolutionにおけるTraceability Linkの利用 守田 立, 表 秀和, 海谷 治彦, 海尻 賢二, |
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| 抄録(和) | デザインパターンを利用したアプリケーションに変更要求があった場合、それがデザインパターンに関わる変更要求の場合には、デザインパターンが持つ性質を保存して変更を行う必要がある。本研究ではevolution表を作成し、それを利用することで変更作業の効率化を図ることを目指している。デザインパターンへの変更はあるインスタンスから別のインスタンスへの変換として捉えることができる。変更前と変更後のインスタンスを識別し、その間の相互変換としてevolutionを処理する事を目指している。本稿ではそのための処理手順について考察する。 |
| 抄録(英) | When we want to apply some requirement modification to the application that was build by using design patterns, we need to keep the design pattern constraints with the used design patterns. We plan to improve the modification process by using 'evolution graph'. The evolution applied to design patterns is to be modeled as the transformation between design pattern instances. The evolution applied to design patterns is to be modeled as the transformation between design pattern instances. We identify design pattern instances, and processing the evolution as mutual conversion of design pattern instances. In this paper, we consider its processing procedure. |
| キーワード(和) | デザインパターン / インスタンス / バリエーション / エボリューション |
| キーワード(英) | design pattern / instance / evolution |
| 資料番号 | KBSE2007-37 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
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| 開催期間 | 2007/11/12(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Knowledge-Based Software Engineering (KBSE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | デザインパターンに基づくソフトウェアevolutionにおけるTraceability Linkの利用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Use of traceability link in the software evolution based on a design pattern |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | デザインパターン / design pattern |
| キーワード(2)（和/英） | インスタンス / instance |
| キーワード(3)（和/英） | バリエーション / evolution |
| キーワード(4)（和/英） | エボリューション |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 守田 立 / Ryu MORITA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 表 秀和 / Hidekazu OMOTE |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 海谷 治彦 / Haruhiko KAIYA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 海尻 賢二 / Kenji KAIJIRI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 発表年月日 | 2007-11-20 |
| 資料番号 | KBSE2007-37 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 331 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |