| 講演名 | 2007-08-31 UMLと価値関数を用いたソフトリアルタイムシステムの設計検証手法(コンカレントシステム,離散事象システム,ハイブリッドシステム,及び一般) 山根 智, 坂倉 賢昭, |
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| 抄録(和) | 近年,デッドラインに厳密でないソフトリアルタイムシステムが重要視されてきている.そこで,本研究では,ソフトリアルタイムシステムを対象として,UML分析設計からタスク構造設計を行い,時間オートマトンに変換し,システムの性能を形式的に解析する手法を提案する. |
| 抄録(英) | Recently, in the real-time systems used in many scenes, soft real-time systems, which are not strict by the deadline, are also important. So, in this paper, we propose the notations in UML of soft real-time systems, and we design task structures from UML, also they are transformed into timed automata. Finally we formally propose the techniques for analyzing the performance of systems. |
| キーワード(和) | ソフトリアルタイムシステム / UML分析設計 / タスク構造設計 / システム性能解析 / 時間オートマトン |
| キーワード(英) | soft real-time systems / UML analysis design / task structuring design / system performance analysis / timed automaton |
| 資料番号 | CST2007-15 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CST |
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| 開催期間 | 2007/8/24(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Concurrent System Technology (CST) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | UMLと価値関数を用いたソフトリアルタイムシステムの設計検証手法(コンカレントシステム,離散事象システム,ハイブリッドシステム,及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ソフトリアルタイムシステム / soft real-time systems |
| キーワード(2)（和/英） | UML分析設計 / UML analysis design |
| キーワード(3)（和/英） | タスク構造設計 / task structuring design |
| キーワード(4)（和/英） | システム性能解析 / system performance analysis |
| キーワード(5)（和/英） | 時間オートマトン / timed automaton |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 山根 智 / Satoshi YAMANE |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 金沢大学大学院自然科学研究科電子情報科学専攻 Kanazawa University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 坂倉 賢昭 / Masaaki SAKAKURA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 金沢大学大学院自然科学研究科電子情報科学専攻 Kanazawa University |
| 発表年月日 | 2007-08-31 |
| 資料番号 | CST2007-15 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 203 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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