| 講演名 | 2007-07-20 マルチチャネルフラッディングの実装と評価(ネットワーク制御,ネットワーク制御,QoS,ルーティング,マルチキャスト及び一般) 瀧本 栄二, 近藤 良久, 板谷 聡子, 鈴木 龍太郎, 小花 貞夫, |
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| 抄録(和) | 車車間通信は各車両が自律的に高速移動するため,その実現にはインフラストラクチャを必要としないアドホックネットワーク技術が有効である.車車間通信で期待されている通信の 1 つに,急制動の発生といった緊急情報の配信があり,交通事故の発生に直結する情報を送信するため,高いパケット到達率と高速な通信が求められる.本稿では,マルチチャネルを利用してパケットの冗長性を高め,フラッディングにおけるパケット到着率を改善する方式について述べる.また,本方式のプロトタイプシステムを作成し,実験を行った結果についても報告する. |
| 抄録(英) | Ad hoc network technology is effective to realize inter-vehicle communications. And delivering data packets to all vehicles by multi-hop flooding relay is a key technology to deliver urgent packet when the car screeched to a stop. However, one ma jor difficulty is the high packet loss due to unreliable wireless propagation conditions and rapid motion of the vehicles. In this paper, we demonstrate the evaluation of packet loss using parallel redundant flooding in multi-channel ad hoc networks. This method increases robustness for packet loss, and realizes to minimize the transmission delay of the urgent information. |
| キーワード(和) | アドホックネットワーク / 車車間通信 / フラッディング / マルチチャネル |
| キーワード(英) | Ad hoc Network / Inter-Vehicle Communication / Flooding / Multi-channel |
| 資料番号 | IN2007-42 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
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| 開催期間 | 2007/7/12(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Networks (IN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | マルチチャネルフラッディングの実装と評価(ネットワーク制御,ネットワーク制御,QoS,ルーティング,マルチキャスト及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Implementation and Evaluations of Multi-channel Flooding |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | アドホックネットワーク / Ad hoc Network |
| キーワード(2)（和/英） | 車車間通信 / Inter-Vehicle Communication |
| キーワード(3)（和/英） | フラッディング / Flooding |
| キーワード(4)（和/英） | マルチチャネル / Multi-channel |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 瀧本 栄二 / Eiji TAKIMOTO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)ATR適応コミュニケーション研究所 Adaptive Communication Laboratories, ATR |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 近藤 良久 / Yoshihisa KONDO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)ATR適応コミュニケーション研究所 Adaptive Communication Laboratories, ATR |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 板谷 聡子 / Satoko ITAYA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | (株)ATR適応コミュニケーション研究所 Adaptive Communication Laboratories, ATR |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 鈴木 龍太郎 / Ryutaro SUZUKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | (株)ATR適応コミュニケーション研究所 Adaptive Communication Laboratories, ATR |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 小花 貞夫 / Sadao OBANA |
| 第 5 著者 所属（和/英） | (株)ATR適応コミュニケーション研究所 Adaptive Communication Laboratories, ATR |
| 発表年月日 | 2007-07-20 |
| 資料番号 | IN2007-42 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | 148 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |