| 講演名 | 2007-03-07 MIMO-OFDM 固有モード伝送方式におけるスペースダイバーシチの伝送容量増大効果に関する一検討(移動通信ワークショップ) 阿部 邦昭, 渡邉 良太, 田邉 造, 松江 英明, |
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| 抄録(和) | 本報告ではMIMO-OFDM 固有モード伝送において,受信スペースダイバーシチの伝送容量増大効果を検討した.その結果,平均C/N値が20dBにおいて,2×2基本モード伝送を基準に2×2固有モード伝送の伝送容量は1.9倍の改善が確認でき,さらに2×2固有モード伝送に対し,2×3固有モード伝送と2×4固有モード伝送とスペースダイバーシチを用いることで,それぞれ1.3倍と1.5倍の改善が得られ,固有モード伝送においてスペースダイバーシチの大きな相乗効果を示した。 |
| 抄録(英) | We concider effection of space diversity reception in MIMO-OFDM eigen-mode transmission. As a result, 2×2 eigen-mode transmission confirmed improvement factor 1.9 on 2×2 fundamental mode. Moreover, improvement factor of 1.3 and 1.5 is obtained by space diversity with 2×3 eigen-mode transmission and 2×4 eigen-mode transmission, respectively. We showed synergy in space diversity reception by eigen-mode transmission. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | eigen-mode / transmission / space / diversity / reception |
| 資料番号 | RCS2006-242 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
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| 開催期間 | 2007/2/28(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Radio Communication Systems (RCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | MIMO-OFDM 固有モード伝送方式におけるスペースダイバーシチの伝送容量増大効果に関する一検討(移動通信ワークショップ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Performance evaluation reception for space diversity in a MIMO-OFDM eigen-mode system |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | / eigen-mode |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 阿部 邦昭 / Kuniaki Abe |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 諏訪東京理科大学工学マネジメント研究科工学マネジメント専攻 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 渡邉 良太 / Ryouta Watanabe |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 諏訪東京理科大学工学マネジメント研究科工学マネジメント専攻 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 田邉 造 / Nari Tanabe |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 諏訪東京理科大学工学マネジメント研究科工学マネジメント専攻 |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 松江 英明 / Hideaki Matsue |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 諏訪東京理科大学工学マネジメント研究科工学マネジメント専攻 |
| 発表年月日 | 2007-03-07 |
| 資料番号 | RCS2006-242 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | 555 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |