| 講演名 | 2007-03-09 パッチアンテナを用いたフェーズドアレイアンテナにおけるスプリアス領域の放射パターン推定(放送EMC/一般) 升田 康晴, 田邊 正宏, 篠永 充良, |
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| 抄録(和) | レーダにおいて空間放射されるスプリアスレベルを予測するため、スプリアス周波数領域でのアンテナパターン測定が必要とされている。これに対して我々は、スプリアス周波数領域での放射パターンと利得上限値を推定するために、スプリアス周波数領域におけるアンテナ素子パターンを取得し、指向性積の原理に基づき指向性の合成を行う方法を提案している。アンテナ素子をダイポールアンテナとした場合については報告済みであるが、今回、パッチアンテナを素子として使用した場合について検討及び実測を行った結果を示す。合わせて既に報告しているダイポールアンテナとの比較結果についても示す。 |
| 抄録(英) | To estimate the unwanted emission level from a radar, it is neccessary to measure the antenna pattern at spurious frequency. As for an estimation method of the maximum gain, we proposed the principle of pattern multiplication with measured element pattern. In our previous report, we indicated result of the dipole antenna as an antenna element. In this report, we described the estimation of radiation pattern of the phased array antenna using a microstrip patch antenna as an array antenna element. And we compared the result both antenna element. |
| キーワード(和) | スプリアス放射 / フェーズドアレイアンテナ / ダイポールアンテナ / パッチアンテナ |
| キーワード(英) | unwanted emission / phased array antenna / dipole antenna / microstrip patch antenna |
| 資料番号 | EMCJ2006-123 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMCJ |
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| 開催期間 | 2007/3/2(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Electromagnetic Compatibility (EMCJ) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | パッチアンテナを用いたフェーズドアレイアンテナにおけるスプリアス領域の放射パターン推定(放送EMC/一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Radiation Pattern Estimation of a Phased Array Antenna Using Microstrip Patch Antenna Elements at Spurious Frequency. |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | スプリアス放射 / unwanted emission |
| キーワード(2)（和/英） | フェーズドアレイアンテナ / phased array antenna |
| キーワード(3)（和/英） | ダイポールアンテナ / dipole antenna |
| キーワード(4)（和/英） | パッチアンテナ / microstrip patch antenna |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 升田 康晴 / Yasuharu MASUDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)東芝小向工場レーダ・センサ技術部 Radar & Electronics Systems Div., Toshiba Corp. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 田邊 正宏 / Masahiro TANABA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)東芝小向工場レーダ・センサ技術部 Radar & Electronics Systems Div., Toshiba Corp. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 篠永 充良 / Mitsuyoshi SHINONAGA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | (株)東芝電波システム事業部 Defense & Elecronics Systems Div., Toshiba Corp. |
| 発表年月日 | 2007-03-09 |
| 資料番号 | EMCJ2006-123 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | 579 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |