| 講演名 | 2006-10-12 全光ネットワークを用いた40Gb/sベース波長サービスに関する実験的検討(超過高速伝送・変復調技術,超高速光・電子デバイス技術,広帯域WDMデバイス技術,受光デバイス,一般) 吉兼 昇, 釣谷 剛宏, 大谷 朋広, |
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| 抄録(和) | 6台の全光スイッチングノードで構成された最長区間500kmの全光ネットワークにおいて、40Gb/sベースの波長サービスに関して実験的検討を行った。全光エッジノード間で、40Gb/s信号の波長パスを、十分な信号品質で設定可能であることを確認するとともに、40Gb/s信号と10Gb/s信号が混在した波長パスの設定も可能であることを確認した。さらに、全光ネットワークの障害復旧機能について検討し、動的障害復旧機能、及び1+1高速障害復旧機能(復旧時間:400ms及び14ms)が適切に動作することを確認した。これにより、全光ネットワークにおける高速波長サービス提供実現の可能性が示された。 |
| 抄録(英) | A 40Gb/s-based wavelength service was experimentally investigated by using a large-scale all-optical network comprised of 6 all-optical switching nodes. We have confirmed that a wavelength-continuity constraint-based end-to-end path-provisioning and error free operation of each path were achieved at 10Gb/s and 40Gb/s. In addition, dynamic restoration and 1+1 fast protection have been successfully confirmed. |
| キーワード(和) | 全光ネットワーク / 波長パス / 光クロスコネクト / ROADM / 障害復旧 / 40Gb/s |
| キーワード(英) | All-optical network / Wavelength path / Photonic cross-connect / ROADM / Restoration / 40Gb/s |
| 資料番号 | OCS2006-47,OPE2006-100,LQE2006-89 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 2006/10/5(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 全光ネットワークを用いた40Gb/sベース波長サービスに関する実験的検討(超過高速伝送・変復調技術,超高速光・電子デバイス技術,広帯域WDMデバイス技術,受光デバイス,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Experimental analysis on 40 Gb/s-based wavelength service in an all-optical network |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 全光ネットワーク / All-optical network |
| キーワード(2)（和/英） | 波長パス / Wavelength path |
| キーワード(3)（和/英） | 光クロスコネクト / Photonic cross-connect |
| キーワード(4)（和/英） | ROADM / ROADM |
| キーワード(5)（和/英） | 障害復旧 / Restoration |
| キーワード(6)（和/英） | 40Gb/s / 40Gb/s |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 吉兼 昇 / Noboru Yoshikane |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratory |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 釣谷 剛宏 / Takehiro Tsuritani |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratory |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大谷 朋広 / Tomohiro Otani |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratory |
| 発表年月日 | 2006-10-12 |
| 資料番号 | OCS2006-47,OPE2006-100,LQE2006-89 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | 282 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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