| 講演名 | 2006-07-28 スクィズ光とビームスプリッターによって作られた状態のエンタングル性について(フレッシュマンセッション,フレッシュマンセッション,一般) 越川 祐次, 渡邉 昇, |
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| 抄録(和) | 量子テレポーテーションを行うためにはエンタングルメントを作る必要がある.このエンタングルメントは典型的な量子的性であるが,エンタングルメントの程度を分類することは極めて困難なことである.本発表では,スクィズ状態をビームスプリッターに通して作られた状態のエンタングルメントの程度を調べる. |
| 抄録(英) | In order to perform the quantum teleportation, it is necessary to create the entangled states. This entanglement is a typical quantum property, but it is quite difficult to clasify the degree of entanglment. In this talk, we examine the degree of entanglement for the states ganerated by passing the squeezed state through the beam splitter |
| キーワード(和) | エンタングル / ビームスプリッター / 量子エントロピー |
| キーワード(英) | entanglement / beam splitter / quantum entropy |
| 資料番号 | IT2006-37 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IT |
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| 開催期間 | 2006/7/21(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Theory (IT) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | スクィズ光とビームスプリッターによって作られた状態のエンタングル性について(フレッシュマンセッション,フレッシュマンセッション,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | On degree of entanglement of states ganerated by squeezed state and beam splitter |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | エンタングル / entanglement |
| キーワード(2)（和/英） | ビームスプリッター / beam splitter |
| キーワード(3)（和/英） | 量子エントロピー / quantum entropy |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 越川 祐次 / Yuhji Koshikawa |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京理科大学大学院理工学部 / Department of Information Science, Faculty of Science, Tokyo University of Science / |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 渡邉 昇 / Noboru Watanabe |
| 第 2 著者 所属（和/英） | |
| 発表年月日 | 2006-07-28 |
| 資料番号 | IT2006-37 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | 185 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |