| 講演名 | 2006/7/3 チャットの社会的インタラクションにおけるサイトメソッドとタッチタイプ(コミュニケーションデザイン及び一般) 平本 毅, |
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| 抄録(和) | 電子チャット会話におけるサイトメソッド(キーボードを見ながら打鍵する入力法)とタッチタイプ(キーボードを見ずに打鍵する入力法)の使用は単に個人的な行為ではなく,ユーザとユーザ(CMC),ユーザとコンピュータ(HCI)の二つのコミュニケーションに影響を及ぼす社会的行為である.本稿では,社会的行為としてのサイトメソッドとタッチタイプがチャットのコミュニケーションにおけるニラーの生起と発見,修復とどう関わりを持つかを検証する.これは,発話交換のスムーズさを志向するインターフェイス・デザインの提言につながるものになるだろう. |
| 抄録(英) | Using Sightmethod/Touchtype in text chat is not merely personal action, but also is social action. This paper examines the relationships between using Sightmethod/Touchtype and occurring, detecting, correcting errors within social interaction in text chat. Exploring how and when to use Sightmethod/Touchtype within social interaction in text chat will contribute to the CMC interface design research which aims at making speech exchange in text chat smoothly. |
| キーワード(和) | サイトメソッド / タッチタイプ / CMC / HCI / インタラクション分析 |
| キーワード(英) | Touchtype / Sightmethod / CMC / HCI / Interaction Analysis |
| 資料番号 | HCS2006-25 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2006/7/3(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | チャットの社会的インタラクションにおけるサイトメソッドとタッチタイプ(コミュニケーションデザイン及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Using Sightmethod/Touchtype within Social Interaction in Text Chat |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | サイトメソッド / Touchtype |
| キーワード(2)（和/英） | タッチタイプ / Sightmethod |
| キーワード(3)（和/英） | CMC / CMC |
| キーワード(4)（和/英） | HCI / HCI |
| キーワード(5)（和/英） | インタラクション分析 / Interaction Analysis |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 平本 毅 / Takeshi HIRAMOTO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院社会学研究科 Graduate School of Sociology, Ritsumeikan University |
| 発表年月日 | 2006/7/3 |
| 資料番号 | HCS2006-25 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | 146 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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