講演名 2006-07-20
生体認証システムのニセモノ拒否能力をどう測るか(インターネット運用・管理技術及び一般)
松本 勉,
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抄録(和) 生体認証システムのセキュリティ(あるいは,そのレベル・クラス)を測定する方法があることが望ましい.なぜなら,これを用いて個別の生体認証システムの設計・実装のセキュリティ目標を客観的に記述することが可能となり,設定されたあるセキュリティ目標に従って設計・実装された実際の生体認証システムが確かにその目標を達成しているかどうかを,セキュリティ測定に基づく試験により客観的に確認することが可能となるからである.一例としてテスト物体を用いた最新のセキュリティ測定方法の研究につき紹介する.
抄録(英)
キーワード(和) 生体認証 / 本人確認 / セキュリティ設計 / セキュリティ評価 / セキュリティ測定 / 静脈 / 生体検知
キーワード(英)
資料番号 IA2006-11
発行日

研究会情報
研究会 IA
開催期間 2006/7/13(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Internet Architecture(IA)
本文の言語 JPN
タイトル(和) 生体認証システムのニセモノ拒否能力をどう測るか(インターネット運用・管理技術及び一般)
サブタイトル(和)
タイトル(英) Measuring Biometric System's Power to Reject Fake Objects
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) 生体認証
キーワード(2)(和/英) 本人確認
キーワード(3)(和/英) セキュリティ設計
キーワード(4)(和/英) セキュリティ評価
キーワード(5)(和/英) セキュリティ測定
キーワード(6)(和/英) 静脈
キーワード(7)(和/英) 生体検知
第 1 著者 氏名(和/英) 松本 勉 / Tsutomu MATSUMOTO
第 1 著者 所属(和/英) 横浜国立大学大学院環境情報研究院
YOKOHAMA NATIONAL UNIVERSITY
発表年月日 2006-07-20
資料番号 IA2006-11
巻番号(vol) vol.106
号番号(no) 173
ページ範囲 pp.-
ページ数 6
発行日