| 講演名 | 2006/3/15 操作パターンの重要度と楽しみ度を推測するホームエージェントのシミュレータによる評価(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム) 高田 恵美, 田野 俊一, 岩田 満, 橋山 智訓, |
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| 抄録(和) | 近年、情報技術を用いた家電製品が開発され、どこからでも家庭内の機器を操作可能になってきている.さらに、家庭内の機器がどこからでも操作が可能なことと家庭内に取り付けたセンサの情報を利用し、ユーザの動作に合わせてユーザの生活を支援する研究がある.従来の従来の研究ではユーザの動作に合わせた支援を目的としているが、我々は、ユーザの動作だけでなく、ユーザの気持ちも考慮に入れた支援を行う「ホームエージェント」が必要だと考えている.そこで、本論文では、ユーザの生活支援を行うために、ユーザの動作からユーザの操作の予測と忘れ操作の検出を行い、操作パターンに対するユーザの重要度と楽しみ度を推測し、ユーザからの信頼度を考慮するホームエージェントを提案し、その動作をホームエージェントシミュレータによって評価する. |
| 抄録(英) | In recent years, many household electrical appliances used information technology have been developed. We can operate them from everywhere. Furthermore, there are researches that support the user who lives in a house. Their approaches for supporting the user are detecting repetition operation of the user. We think it is important for home agent to detect operation of the user and consider the feeling when the user operate the appliance. The home agent takes account the degree of importance and pleasure of operation pattern. In this paper, we propose a home agent that predict the user's operation, detects the forgotten operation and supposes degree of importance and pleasure of operation pattern and evaluate it with a simulator of home agent. |
| キーワード(和) | ホームエージェント / 感情抽出 / 意図抽出 / 動作抽出 / エビキタス・コンピューティング |
| キーワード(英) | Home Agent / Emotion Extraction / Intention Extraction / Motion Extraction / Ubiquitous Computing |
| 資料番号 | HIP2005-167 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HIP |
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| 開催期間 | 2006/3/15(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Information Processing (HIP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 操作パターンの重要度と楽しみ度を推測するホームエージェントのシミュレータによる評価(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Evaluation by a simulator of a home agent supposing degree of importance and pleasure of the user's operation pattern |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ホームエージェント / Home Agent |
| キーワード(2)（和/英） | 感情抽出 / Emotion Extraction |
| キーワード(3)（和/英） | 意図抽出 / Intention Extraction |
| キーワード(4)（和/英） | 動作抽出 / Motion Extraction |
| キーワード(5)（和/英） | エビキタス・コンピューティング / Ubiquitous Computing |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 高田 恵美 / Megumi TAKADA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information Systems, University of Electro-Communications |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 田野 俊一 / Shun'ichi TANO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information Systems, University of Electro-Communications |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 岩田 満 / Mitsuru IWATA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information Systems, University of Electro-Communications |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 橋山 智訓 / Tomonori HASHIYAMA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information Systems, University of Electro-Communications |
| 発表年月日 | 2006/3/15 |
| 資料番号 | HIP2005-167 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 682 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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