| 講演名 | 2006/1/11 連携するシステムを構築するための開発方式の提案(ビジネスモデルSI業界での最上流を強くし, 国際競争力をつけることを目的とする) 大澤 貴彦, 片岡 信弘, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 情報システムの開発では, 組織の業務内容を把握していることが重要である. しかし, 近年の多くの組織では業務の分散化により, 各業務が別々に運営をしていることにより全体の業務を把握できていない. そのため, 他の業務と連携するシステムの構築が非常に困難とされ, 情報システムが業務のネックにもなりかねない. そこで本研究では, ビジネスプロセス・モデリングを行い, 業務全体のプロセスモデルから詳細なプロセスモデルへと分割することで, 連携する情報システムを開発する方式を提案する. |
| 抄録(英) | Development of information system, it is important to understand the work contents. However, a lot of organizations cannot understand the entire business. It becomes to make the system cooperate in the necessity, and therefore, might it be assumed difficultly, and the information systems become a problem. Then, this paper focuses business process modeling. And, it is made to divide from the process model to a detailed process model of the entire business. It proposes the method to develop the information system that cooperates by using this method. |
| キーワード(和) | システム開発 / ビジネスプロセス / 要求定義 / システム連携 / 業務改善 |
| キーワード(英) | System Development / Business Process / Demand definition / cooperated system / Business improvement |
| 資料番号 | SWIM2005-22 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
|---|---|
| 開催期間 | 2006/1/11(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Software Interprise Modeling (SWIM) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 連携するシステムを構築するための開発方式の提案(ビジネスモデルSI業界での最上流を強くし, 国際競争力をつけることを目的とする) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Proposal of development method to construct cooperated system |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | システム開発 / System Development |
| キーワード(2)（和/英） | ビジネスプロセス / Business Process |
| キーワード(3)（和/英） | 要求定義 / Demand definition |
| キーワード(4)（和/英） | システム連携 / cooperated system |
| キーワード(5)（和/英） | 業務改善 / Business improvement |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大澤 貴彦 / Takahiko OHSAWA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東海大学工学研究科電子工学専攻 Tokai University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 片岡 信弘 / Nobuhiro KATAOKA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東海大学工学研究科電子工学専攻 Tokai University |
| 発表年月日 | 2006/1/11 |
| 資料番号 | SWIM2005-22 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 519 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |