| 講演名 | 2006-01-20 高品質なMPEG2ビデオストリーミング配信のためのPESヘッダ保護の検討(Webサービスベースのオフィスアプリケーション・ネットワーキング・マネジメント及び一般) 屋宜 宣文, 長田 智和, 谷口 祐治, 玉城 史朗, |
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| 抄録(和) | 高品質なMPEG2ビデオストリーミング配信における映像品質劣化への対応手法として, Forward Error Correction(FEC)によるエラー訂正などが挙げられる. しかし, FECには論理的なエラー訂正の限界が存在し, ネットワークの状態によってはエラー訂正が不可能となる. また, MPEG2ではPESヘッダが含まれるパケットを損失することで映像品質に大きな劣化を及ぼす. 本研究では、MPEG2動画像データに対して, 新たにFECを用いて重点的にPESヘッダを保護することでエラー訂正効果を損なわない手法を検討する. |
| 抄録(英) | As a correspondence technique to the image quality degradation in a high-quality MPEG2 video streaming, error correction by Forward Error Correction(FEC) is enumerated. However, The limit of logical error correction exists in FEC, and error correction becomes impossible according to the state of the network. Moreover, In MPEG2, The packet that is contained the PES header in losing the disadvantage, big deterioration is caused in the image quality. In this research, In emphatically protecting the PES header by newly using FEC for the MPEG2 dynamic scene data, the technique for not ruining the effect of error correction is examined. |
| キーワード(和) | ビデオストリーミング |
| キーワード(英) | MPEG2 / Video Streaming / FEC / PES |
| 資料番号 | IN2005-142 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
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| 開催期間 | 2006/1/12(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Networks (IN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 高品質なMPEG2ビデオストリーミング配信のためのPESヘッダ保護の検討(Webサービスベースのオフィスアプリケーション・ネットワーキング・マネジメント及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study on The PES Header Protection for High Quality MPEG2 Video Streaming |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ビデオストリーミング / MPEG2 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 屋宜 宣文 / Yoshifumi YAGI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院理工学研究科 Faculty of Engineering, Ryukyu University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 長田 智和 / Tomokazu NAGATA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院理工学研究科 Faculty of Engineering, Ryukyu University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 谷口 祐治 / Yuji TANIGUCHI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 琉球大学総合情報処理センター Computing and Networking Center, Ryukyu University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 玉城 史朗 / Shiro TAMAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院理工学研究科 Faculty of Engineering, Ryukyu University |
| 発表年月日 | 2006-01-20 |
| 資料番号 | IN2005-142 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 526 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |