| 講演名 | 2006-01-27 交流量子電圧標準実現への展望(電子デバイス, 一般) 浦野 千春, 金子 晋久, 桐生 昭吾, 前澤 正明, 板谷 太郎, |
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| 抄録(和) | 産総研ではジョセフソン素子を高周波パルスで駆動することにより任意波形を発生するための研究に着手した。本稿ではジョセフソン電圧標準の技術の基礎的なバックグラウンドと3世代のジョセフソン電圧標準システムの構造について解説し、産総研における交流量子電流標準の開発の現状と将来の計画について述べる。 |
| 抄録(英) | An arbitrary waveform synthesizer based on pulse driven Josephson array is under development in National Metrology Institute of Japan. In this paper we report on the current status and future plan of the realization of this standard. |
| キーワード(和) | 電圧標準 / ジョセフソン接合 / パルス駆動 / 任意波形生成 |
| キーワード(英) | voltage standard / Josephson junction / pulse drive / arbitrary waveform synthesis |
| 資料番号 | SCE2005-23 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SCE |
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| 開催期間 | 2006/1/20(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Superconductive Electronics (SCE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 交流量子電圧標準実現への展望(電子デバイス, 一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Perspective of Realization of a Quantum AC Voltage Standard |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 電圧標準 / voltage standard |
| キーワード(2)（和/英） | ジョセフソン接合 / Josephson junction |
| キーワード(3)（和/英） | パルス駆動 / pulse drive |
| キーワード(4)（和/英） | 任意波形生成 / arbitrary waveform synthesis |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 浦野 千春 / Chiharu URANO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 独立行政法人産業技術総合研究所 AIST |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 金子 晋久 / Nobuhisa KANEKO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 独立行政法人産業技術総合研究所 AIST |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 桐生 昭吾 / Shogo KIRYU |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 武蔵工業大学 Musashi Institute of Technology |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 前澤 正明 / Masaaki MAEZAWA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 独立行政法人産業技術総合研究所 AIST |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 板谷 太郎 / Taro ITATANI |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 独立行政法人産業技術総合研究所 AIST |
| 発表年月日 | 2006-01-27 |
| 資料番号 | SCE2005-23 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 575 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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