| 講演名 | 2005-10-28 IPv6 onlyでの運用を可能とするバックボーンネットワーク構築技術(インターネット及び一般) 松平 直樹, |
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| 抄録(和) | IPv6導入の基本技術はIPv4/IPv6双方をサポートするDual Stackだが、運用コストの面から見ると必ずしも安いとはいえない。本稿では、IPv4/IPv6のホストをサポートし、なおかつバックボーンネットワークをIPv6のみで運用できるような技術を提案する。本技術の特徴は、少ない設定数でIPv6 onlyのバックボーンネットワークを構築できることであり、運用コストを安価に済ませることができる。 |
| 抄録(英) | Basic strategy of IPv6 deployment is based on dual stack technology, but when watching it from a respect of an operational cost, it may not be cheap. This report describe IPv6 only backbone network solution, that support IPv4/IPv6 host and enable operation of backbone network only in IPv6. The characteristic of this technology is realizing IPv6 only backbone network with number of little setting, so can keep operational cost cheap. |
| キーワード(和) | 移行 / 運用コスト |
| キーワード(英) | IPv6 / Deployment / IPv6 only / Operational cost |
| 資料番号 | IA2005-12 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
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| 開催期間 | 2005/10/21(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Internet Architecture(IA) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | IPv6 onlyでの運用を可能とするバックボーンネットワーク構築技術(インターネット及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | IPv6 only backbone network solution |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 移行 / IPv6 |
| キーワード(2)（和/英） | 運用コスト / Deployment |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 松平 直樹 / Naoki Matsuhira |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 発表年月日 | 2005-10-28 |
| 資料番号 | IA2005-12 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 377 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |