| 講演名 | 2005-05-12 VLSI方式設計についての概観(設計手法と高性能化, リコンフィギャラブルシステム, 一般) 中村 行宏, |
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| 抄録(和) | 「産業の米」といわれて久しい「大規模集積回路(VLSI)」の要素技術としての重要性は、益々高まっていると言っても過言ではない。この情報通信システム構築の核(コア)となるVLSI(システムLSI)に関してこれまで取り組んできた方式構成技術、高位設計技術について概観するともに、その研究開発に取組む人のこころ、それを支える環境についても私見を述べ、読者の参考としたい。 |
| 抄録(英) | Recently the importance of VLSI as the essential technology to realize every electronic systems is increasing still more. On VLSI, core technology for all information and communication systems the author shows a general view of the system structures and high-level design methods with that he has coped for long years. He also tells a personal view on the desirable spirit of researchers and environments for the research activities. |
| キーワード(和) | システムLSI / 方式構成技術 / 高位論理合成技術 |
| キーワード(英) | VLSI / High-level Synthesis |
| 資料番号 | RECONF2005-6 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RECONF |
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| 開催期間 | 2005/5/5(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Reconfigurable Systems (RECONF) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | VLSI方式設計についての概観(設計手法と高性能化, リコンフィギャラブルシステム, 一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A general view on VLSI design methodology |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | システムLSI / VLSI |
| キーワード(2)（和/英） | 方式構成技術 / High-level Synthesis |
| キーワード(3)（和/英） | 高位論理合成技術 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中村 行宏 / Yukihiro Nakamura |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 京都大学大学院情報学研究科 Graduate School of Informatics, Kyoto University |
| 発表年月日 | 2005-05-12 |
| 資料番号 | RECONF2005-6 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 42 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |