| 講演名 | 1999/10/27 循環系の時変型集中定数回路モデル 富岡 和人, |
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| 抄録(和) | 本研究は、時変型集中定数回路モデルを心臓-血管系のモデルとしての研究対象としている。本研究で著者(富岡)により定義された時変型コンプライアンスと流れの抵抗を利用し電気理論との対応関係を導入した。このことにより、キルヒホッフの法則を生体の循環系のモデリングを行う際に利用できるようになり電気回路としての特徴を強くすることに成功している。本論文の論点は、左心室の圧・容積の測定値とモデルによる計算値との誤差がゼロであることを小数点以下一桁において成功していることである。また、人工生命分野でのモデルとして利用予定である。 |
| 抄録(英) | My research is the modeling of the cardiovascular system. And I defined some models which my time varying lumped circuit model of the cardiovascular model had. And then the error of my model is zero in Volume and Pressure of LV. |
| キーワード(和) | キコンブライアンス / 誤差 / キルヒホッフの法則 / 心臓-血管系 / 時変型集中定数(要素) / モデル |
| キーワード(英) | compliance / error / kirchhoff's law / cardiovascular system / time varying lumped element / model |
| 資料番号 | MBE99-96 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MBE |
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| 開催期間 | 1999/10/27(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | ME and Bio Cybernetics (MBE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 循環系の時変型集中定数回路モデル |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The time varying lumped circuit model of the cardiovascular system |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | キコンブライアンス / compliance |
| キーワード(2)（和/英） | 誤差 / error |
| キーワード(3)（和/英） | キルヒホッフの法則 / kirchhoff's law |
| キーワード(4)（和/英） | 心臓-血管系 / cardiovascular system |
| キーワード(5)（和/英） | 時変型集中定数(要素) / time varying lumped element |
| キーワード(6)（和/英） | モデル / model |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 富岡 和人 / KAZUHITO TOMIOKA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院理工学研究科情報システム専攻医用電子システム研究室 Graduate School of Engineering, Ritsumeikan University |
| 発表年月日 | 1999/10/27 |
| 資料番号 | MBE99-96 |
| 巻番号（vol） | vol.99 |
| 号番号（no） | 392 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |