| 講演名 | 1999/12/17 2次元スキャニングレーダの開発 永縄 浩, 宮内 邦宏, 大杉 啓治, |
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| 抄録(和) | 交通事故統計によれば、近年交通事故による死者は1万人を下回っているものの、事故件数・負傷者は年々増加しており依然深刻な社会問題である。これに対し、エレクトロニクス技術を用いて車の知能化を図り安全性を高める取組みがなされている。現在までに車間距離警報装置やACCシステムが車に搭-載されている。この車間警報装置・ACCシステムを実現するためには、先行車を正確に検知するセンサか必要不可欠である。本論文では、車間距離警報・ACCシステムを成立させるために必要十分な性能を備えた2次元スキャン型レーザレーダを開発したのでその内容を紹介する。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | レーザレーダ / 2次元スキャン / クルーズコントロール / 車間距離警報 / ACC / 認識 |
| キーワード(英) | Laser Radar / two dimensional scan / cruise control / collision warning / ACC |
| 資料番号 | SSS99-34 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
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| 開催期間 | 1999/12/17(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Safety (SSS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 2次元スキャニングレーダの開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of the Two Dimensional Scanning Radar |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | レーザレーダ / Laser Radar |
| キーワード(2)（和/英） | 2次元スキャン / two dimensional scan |
| キーワード(3)（和/英） | クルーズコントロール / cruise control |
| キーワード(4)（和/英） | 車間距離警報 / collision warning |
| キーワード(5)（和/英） | ACC / ACC |
| キーワード(6)（和/英） | 認識 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 永縄 浩 / Hiroshi Naganawa |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社デンソー DENSO CORPORATION |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 宮内 邦宏 / Kunihiro Miyauchi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社デンソー DENSO CORPORATION |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大杉 啓治 / Keiji Osugi |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社デンソー DENSO CORPORATION |
| 発表年月日 | 1999/12/17 |
| 資料番号 | SSS99-34 |
| 巻番号（vol） | vol.99 |
| 号番号（no） | 517 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |