| 講演名 | 2005/9/19 コールセンタを利用したトラブルベース学習(社会心理とコミュニケーション及び一般) 中谷 桃子, 宮本 勝, 米村 俊一, |
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| 抄録(和) | コンピュータを「使うのみ」で、設定などの複雑な操作をしたがらないユーザに対しては、「トラブルベース学習」が効果的であると考えられる。トラブルベース学習とは、ユーザが遭遇したトラブルを元にユーザに教育を行うアプローチである。我々は、コールセンタを利用してトラブルベース学習を試みる。トラブルベース学習を実現する上での問題点を整理するために実験を行った結果、ユーザに必要性の認知を促すことの重要性や、ユーザが想像以上に大きな不安を抱えていることなどが明らかになった。 |
| 抄録(英) | We assume that "Trouble Based Learning (TBL)" is effective to the novice computer users who not actively use new functions nor settings. We utilized the virtual call-center to point out the problems of TBL. Results showed that subjects had computer-anxious more than we had imagined. |
| キーワード(和) | 問題解決 / 情報教育 / 生涯学習 / デジタルデバイド / コンピュータ不安 |
| キーワード(英) | Problem-solving / Trouble-shoot / Information Learning / Digital Divide / Computer Anxiety |
| 資料番号 | HCS2005-32 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2005/9/19(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | コールセンタを利用したトラブルベース学習(社会心理とコミュニケーション及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Trouble-Based-Learning utilizing the Call-center |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 問題解決 / Problem-solving |
| キーワード(2)（和/英） | 情報教育 / Trouble-shoot |
| キーワード(3)（和/英） | 生涯学習 / Information Learning |
| キーワード(4)（和/英） | デジタルデバイド / Digital Divide |
| キーワード(5)（和/英） | コンピュータ不安 / Computer Anxiety |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中谷 桃子 / Momoko NAKATANI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所ヒューマンインタラクションプロジェクト NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 宮本 勝 / Masaru MIYAMOTO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所ヒューマンインタラクションプロジェクト NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 米村 俊一 / Shunichi YONEMURA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所ヒューマンインタラクションプロジェクト NTT Cyber Solutions Laboratories |
| 発表年月日 | 2005/9/19 |
| 資料番号 | HCS2005-32 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 306 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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