| 講演名 | 2005-07-15 ECAルールを活用したeラーニングシステムにおけるシーケンシング制御の改善(eラーニング1, 夏のデータベースワークショップ2005) 延原 哲也, 庄司 成臣, 劉 渤江, 横田 一正, |
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| 抄録(和) | eラーニングの標準として推奨されているSCORM2004やQTIでは学習者のアセスメント得点に応じて教材の提示順を制御(シーケンシング)できるが, 形成的評価で重要な正誤パタンを把握することはできない.本研究では, ECAルールを利用することにより, 正誤パタンの把握とリアルタイムなシーケンシングを実現する.さらに, 教科の観点をパタン化して正誤パタンとマッチングすることにより, 問題個々の出来不出来を超えた, 教科の概念理解に対応したシーケンシングが実現できることを示した. |
| 抄録(英) | We propose a new e-Learning sequencing model which is based on learner's response patterns. The model can measure learners' conceptual understanding of subjects. SCORM2004 and QTI have proposed score based simple sequencing models but they can not handle response patterns of questions that are important for formative evaluations. We describe that ECA rule based control can handle response patterns of questions effectively so that it can realize a pattern based e-Learning sequencing. |
| キーワード(和) | eラーニング / ECAルール / 形成的評価 |
| キーワード(英) | e-Learning / ECA Rule / SCORM2004 / Formative Evaluation |
| 資料番号 | DE2005-109 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | DE |
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| 開催期間 | 2005/7/8(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Data Engineering (DE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ECAルールを活用したeラーニングシステムにおけるシーケンシング制御の改善(eラーニング1, 夏のデータベースワークショップ2005) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Modifications of E-learning System's Sequencing Based on ECA Rules |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | eラーニング / e-Learning |
| キーワード(2)（和/英） | ECAルール / ECA Rule |
| キーワード(3)（和/英） | 形成的評価 / SCORM2004 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 延原 哲也 / Tetsuya NOBUHARA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)ベネッセコーポレーション Benesse Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 庄司 成臣 / Nariomi SHOJI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 岡山県立大学大学院 Okayama Prefectural University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 劉 渤江 / Bojiang LIU |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 岡山理科大学 Okayama University of Science |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 横田 一正 / Kazumasa YOKOTA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 岡山県立大学大学院 Okayama Prefectural University |
| 発表年月日 | 2005-07-15 |
| 資料番号 | DE2005-109 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 173 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |