| 講演名 | 2003/10/21 GMPLS制御光クロスコネクト装置のフィールドトライアル(光ネットワークプロトコル、光スイッチングデバイス、一般) 大谷 朋広, 林 通秋, 大黒 將弘, 田中 英明, 高橋 英司, 中島 寛, 鈴木 正敏, |
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| 抄録(和) | GMPLS制御の光クロスコネクト装置、IP/MPLSルータ並びに既設WDM伝送路を用いた大規模フィールドトライアルの結果について報告する。既存DCNをGMPLSのコントロールプレーンとして用いた実環境下においても、光クロスコネクト装置の良好な高速プロビジョニング、レストレーション動作が確認された。また、IP/MPLSルータ、光クロスコネクト装置間においてGMPLSシグナリング・ルーティング、及び障害復旧動作の良好な相互接続性も確認された。更に、実験室にて高速障害復旧動作について評価を行いGMPLS制御のネットワークにおいても、SONET/SDH並みの障害復旧時間が可能なことを明らかにした。これらの評価結果により、GMPLS制御光クロスコネクト装置並びにIP/MPLSルータの実ネットワークヘの適用可能性が示された。 |
| 抄録(英) | A field trial of GMPLS controlled PXCs and IP/MPLS routers was successfully demonstrated over commercially utilized WDM links. The fast provisioning and restoration operation were achieved using the out of band GMPLS control plane over an existing IP-based DCN. The interoperability on GMPLS level was successfully evaluated between PXCs and IP/MPLS routers. Moreover, fast protection switching operation in GMPLS networks was achieved on the same grade as SONET/SDH ones in the laboratory environment. Through this trial and evaluation, we are confident that GMPLS controlled PXCs and IP/MPLS routers can actually be deployed to convey increasing data traffic. |
| キーワード(和) | GMPLS / 光クロスコネクト装置 / 相互接続動作 / 高速障害復旧 |
| キーワード(英) | GMPLS / Photonics cross connect equipment / interoperability / fast protection switching |
| 資料番号 | PN2003-22 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN |
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| 開催期間 | 2003/10/21(から1日開催) |
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| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Photonic Network (PN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | GMPLS制御光クロスコネクト装置のフィールドトライアル(光ネットワークプロトコル、光スイッチングデバイス、一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Field trial of GMPLS controlled photonics cross connect equipment |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | GMPLS / GMPLS |
| キーワード(2)（和/英） | 光クロスコネクト装置 / Photonics cross connect equipment |
| キーワード(3)（和/英） | 相互接続動作 / interoperability |
| キーワード(4)（和/英） | 高速障害復旧 / fast protection switching |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大谷 朋広 / T. Otani |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories, Inc. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 林 通秋 / M. Hayashi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories, Inc. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大黒 將弘 / M. Daikoku |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories, Inc. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 田中 英明 / H. Tanaka |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories, Inc. |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 高橋 英司 / E. Takahashi |
| 第 5 著者 所属（和/英） | KDDI株式会社 KDDI Corporation |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 中島 寛 / H. Nakajima |
| 第 6 著者 所属（和/英） | KDDI株式会社 KDDI Corporation |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 鈴木 正敏 / M. Suzuki |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 株式会社KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories, Inc. |
| 発表年月日 | 2003/10/21 |
| 資料番号 | PN2003-22 |
| 巻番号（vol） | vol.103 |
| 号番号（no） | 396 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |