| 講演名 | 2005-02-25 形態素解析に基づく SVM を用いたアスキーアートの識別(機械学習による自然言語処理・言語処理を利用したメディア理解, 学習理論とパターン認識メディア理解, 機械学習による自然言語処理・言語処理を利用したメディア理解, 一般) 谷岡 広樹, 丸山 稔, |
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| 抄録(和) | 近年, インターネット技術を基盤とした電子メールやWWWの普及に伴って, 文章を構成する文字列パターンには, 言語的な意味を持つ単語以外に, 顔文字や絵文字といったアスキーアートを用いたものが多く見られるようになってきた.アスキーアートは通常, 言語的な意味を持たず, 文字の配置と組み合わせによって, 視覚的な情報として読み手に意味を伝える.このため, 従来の形態素解析に代表される自然言語処理技術では, 正確な意味理解ができない.本研究では, 文章からアスキーアートを正しく抽出するために, Support Vector Machineを用いて高精度にアスキーアートを識別する方法を提案する. |
| 抄録(英) | Late years, ASCII Art is commonly found among Internet-based E-mail and WWW, such as Face letters and pictographic characters have no linguistic characters. Normally, ASCII Art conveys the meaning of the word as visual meaningful information, but takes on a meaning of no lingistic. On this account, we are hard to understand the right meaning of the word. The most important thing about this study is a hight-accuracy ASCII Art pattern classification to extract the ASCII Art from the sentence using Support Vector Machine. |
| キーワード(和) | 形態素解析 / パターン認識 / サポートベクターマシーン / アスキーアート |
| キーワード(英) | Morphological Analysis / Pattern Recognition / Support Vector Machine / ASCII Art |
| 資料番号 | NLC2004-120,PRMU2004-202 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2005/2/18(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 形態素解析に基づく SVM を用いたアスキーアートの識別(機械学習による自然言語処理・言語処理を利用したメディア理解, 学習理論とパターン認識メディア理解, 機械学習による自然言語処理・言語処理を利用したメディア理解, 一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Ascii Art Pattern Recognition using SVM based on Morphological Analysis |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 形態素解析 / Morphological Analysis |
| キーワード(2)（和/英） | パターン認識 / Pattern Recognition |
| キーワード(3)（和/英） | サポートベクターマシーン / Support Vector Machine |
| キーワード(4)（和/英） | アスキーアート / ASCII Art |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 谷岡 広樹 / Hiroki TANIOKA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社ジャストシステム Strategy R&D, Justsystem Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 丸山 稔 / Minoru Maruyama |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 信州大学信州大学工学部情報工学科 Dept. Information Engineering, Faculty of Engineering, Shinshu University |
| 発表年月日 | 2005-02-25 |
| 資料番号 | NLC2004-120,PRMU2004-202 |
| 巻番号（vol） | vol.104 |
| 号番号（no） | 670 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |