| 講演名 | 2005-07-01 統計的手法を用いたシェーピングアルゴリズムの提案(コンカレントシステム, 離散事象システム, ハイブリッドシステム, 及び一般) 本多 泰理, |
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| 抄録(和) | H^∞フィルタを使用した入力トラヒックの推定およびトレンド予測に基きトークン生成率を動的に調整する機能を有するトラヒックシェーピングアルゴリズムを提案する。これにより、高いバースト性を有するトラヒックに対してもシェーパー内パケットロス低減が可能であることを、シミュレーションにより従来方式のleaky bucket方式と比較し数値的に立証する。 |
| 抄録(英) | We propose a traffic shaping algorithm based on the estimates of input traffic and trend estimation using H^∞ filter. By this method, wew can reduce packet loss rate in the shaper machine even when the input traffic is highly bursty. Using simulation case studies, we will verify the effect of this method compared to leaky bucket algorithm. |
| キーワード(和) | シェーパー / トラヒック制御 / H^∞フィルタ |
| キーワード(英) | traffic shaper / traffic management / H^∞filter |
| 資料番号 | CST2005-8 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CST |
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| 開催期間 | 2005/6/24(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Concurrent System Technology (CST) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 統計的手法を用いたシェーピングアルゴリズムの提案(コンカレントシステム, 離散事象システム, ハイブリッドシステム, 及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Proposal of Traffic Shaping Algorithm using statistical Methods |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | シェーパー / traffic shaper |
| キーワード(2)（和/英） | トラヒック制御 / traffic management |
| キーワード(3)（和/英） | H^∞フィルタ / H^∞filter |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 本多 泰理 / Hirotada HONDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学大学院 Keio University |
| 発表年月日 | 2005-07-01 |
| 資料番号 | CST2005-8 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | 160 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |