| 講演名 | 2004/10/22 2素子ならび3素子エスパアンテナのダイバシティ性能と整合を考慮したリアクタンス値の最適化(アダプティブアンテナ,MIMO及び無線信号処理技術,無線通信一般) 加藤 香司, 飯草 恭一, 太郎丸 真, 大平 孝, |
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| 抄録(和) | 2素子および3素子エスパアンテナによるりアクタンスダイバシティに関し,ダイバシティ特性とインピーダンス整合特性が両立可能な帯域幅を評価した.ダイバシティ枝としての指向性を与える装荷リアクタンスセットは,周波数に応じて制御するものとし,指向性相関0.7以下かつリターンロス6dB以上が達成できるリアクタンスセットが存在する周波数帯域について検討した.計算機シミュレーションの結果,UHFテレビ帯域において,2素子は30MHz,3素子は150MHzの帯域がそれぞれ得られた. |
| 抄録(英) | On two and three element ESPAR antennas, the frequency range both with high diversity performance and return loss is over 6dB. The reactance sets, which determine the beam patterns as the diversity branches, is assumed be adjustable with the frequency. Computer simulation results show that the three and two element ones have the range of 30 and 150 MHz respectively on the UHF TV broadcasting band. |
| キーワード(和) | エスパアンテナ / リアクタンス / ビームパターン相関係数 / 整合 |
| キーワード(英) | ESPAR antenna / Reactance / Beam pattern correlation / Matching |
| 資料番号 | A・P2004-154,RCS2004-175 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
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| 開催期間 | 2004/10/22(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Radio Communication Systems (RCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 2素子ならび3素子エスパアンテナのダイバシティ性能と整合を考慮したリアクタンス値の最適化(アダプティブアンテナ,MIMO及び無線信号処理技術,無線通信一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Reactance Value Optimization of Two and Three-Element ESPAR Antennas in Consideration of A Diversity Performance and Matching |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | エスパアンテナ / ESPAR antenna |
| キーワード(2)（和/英） | リアクタンス / Reactance |
| キーワード(3)（和/英） | ビームパターン相関係数 / Beam pattern correlation |
| キーワード(4)（和/英） | 整合 / Matching |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 加藤 香司 / Kouji KATO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | ATR波動工学研究所 ATR Wave Engineering Laboratories |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 飯草 恭一 / Kyouichi IIGUSA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | ATR波動工学研究所 ATR Wave Engineering Laboratories |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 太郎丸 真 / Makoto TAROMARU |
| 第 3 著者 所属（和/英） | ATR波動工学研究所 ATR Wave Engineering Laboratories |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 大平 孝 / Takashi OHIRA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | ATR波動工学研究所 ATR Wave Engineering Laboratories |
| 発表年月日 | 2004/10/22 |
| 資料番号 | A・P2004-154,RCS2004-175 |
| 巻番号（vol） | vol.104 |
| 号番号（no） | 399 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |