| 講演名 | 2005-01-27 デバイスハンドオフへのプレゼンス管理の適用手法((フォトニック)IPネットワーク技術, (光)ノード技術, 光バーストスイッチング技術, WDM技術, 一般) 蕨野 貴之, 齊藤 研次, 福原 忠行, 杉山 敬三, |
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| 抄録(和) | 筆者らは, ユーザの移動等により周囲の環境が変化した場合でも, 最適な通信メディアや端末を選択し, かつ通信サービスをシームレスに継続するシームレス通信技術の研究開発を行っている.本稿では, 端末の現在位置や利用メディア, 通信状態等のプレゼンスをネットワーク側で効率良く管理するためのプレゼンス管理手法を説明し, 複数端末間のシームレスな切り替えを実現するデバイスハンドオフ方式へのプレゼンスの適用手法として, プレゼンスを用いた端末リスト提供機能及びハンドオフで必要となるプロファイル・セッション情報のネットワーク保持機能を提案する.最後に, 携帯端末の利用時に重要となる端末の省電力化手法に関して考察を行う. |
| 抄録(英) | Authors are engaged in research and development of seamless communication technology which realizes smooth handoff between various communication media and devices. This paper explains efficient presence management methods we proposed : (a) expiration of presence utilizing terminal velocity, (b) a presence registration in cooperation with legacy AAA (Authentications, Authorization and Accounting) mechanisms and (c) a request conservation method. In order to apply presence information to device handoff, we also propose the methods, which provide the information of terminals utilizing presence and store user profile and session information in the network. And further, a power saving method of portable terminals is also discussed. |
| キーワード(和) | シームレス通信 / プレゼンス管理 / メディア切替 / デバイスハンドオフ |
| キーワード(英) | Seamless communication / presence management / media switching / device handoff / SIP/SIMPLE |
| 資料番号 | NS2004-182,OCS2004-142 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 2005/1/20(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | デバイスハンドオフへのプレゼンス管理の適用手法((フォトニック)IPネットワーク技術, (光)ノード技術, 光バーストスイッチング技術, WDM技術, 一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Application of presence management methods into device handoff method |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | シームレス通信 / Seamless communication |
| キーワード(2)（和/英） | プレゼンス管理 / presence management |
| キーワード(3)（和/英） | メディア切替 / media switching |
| キーワード(4)（和/英） | デバイスハンドオフ / device handoff |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 蕨野 貴之 / Takayuki WARABINO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 齊藤 研次 / Kenji SAITO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 福原 忠行 / Tadayuki FUKUHARA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 杉山 敬三 / Keizo SUGIYAMA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | KDDI研究所 KDDI R&D Laboratories |
| 発表年月日 | 2005-01-27 |
| 資料番号 | NS2004-182,OCS2004-142 |
| 巻番号（vol） | vol.104 |
| 号番号（no） | 618 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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