| 講演名 | 1995/6/28 マルチビーム衛星通信用光制御ビームフォーミングネットワークの技術動向 小川 博世, |
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| 抄録(和) | マルチビーム衛星通信用ビームフォーミングネットワークとして、(1)バトラーマトリックス等を用いてマイクロ波信号の位相・振幅を直接制御する方式、(2)マイクロ波信号をサブキャリア信号として光キャリアに重畳させ、光キャリアの位相・振幅を制御することによって間接的にマイクロ波信号の位相・振幅を制御する方式等が検討されている。特に、後者の方式は歴史的に検討期間が短いにもかかわらず、マイクロ波を光キャリアで伝送する点で技術的に共通部分の多い光フィイバ給電型ワイヤレスシステムの研究活発化に合わせるように、最近急速にその技術動向が注目されるようになってきた。そこで本稿では、光制御型マルチビームフォーミングネットワークに関して国際会議等で発表されている資料にもとづいてその技術動向を外観する。 |
| 抄録(英) | Multibeam forming networks (BFNs) for satellite communication systems have been investigated using microwave or optical circuits/devices. The optically controlled BFNs have the advantages, e.g. reduction of payload mass and volume, and increase in processing bandwidth. Several configuarations of the BFNs have been proposed and investigated by many organizations. Current technology trend in optically controlled multi-BFNs will be discussed in this paper. |
| キーワード(和) | 衛星通信 / マルチビーム / 光ビームフォーミング |
| キーワード(英) | Communication Satellite / Multibeam / Optically Controlled Beam Forming Network |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
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| 開催期間 | 1995/6/28(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Space, Aeronautical and Navigational Electronics (SANE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | マルチビーム衛星通信用光制御ビームフォーミングネットワークの技術動向 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Technology Trend in Optically Controlled Multibeam Forming Network for Satellite Communication Systems |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 衛星通信 / Communication Satellite |
| キーワード(2)（和/英） | マルチビーム / Multibeam |
| キーワード(3)（和/英） | 光ビームフォーミング / Optically Controlled Beam Forming Network |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小川 博世 / Hiroyo Ogawa |
| 第 1 著者 所属（和/英） | NTTワイヤレスシステム研究所 NTT Wireless Systems Laboratories |
| 発表年月日 | 1995/6/28 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.95 |
| 号番号（no） | 133 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |