| 講演名 | 2001/12/8 「謎かけ」と連想の関係について 藤岡 英嗣, 糸山 景大, 藤木 卓, 上薗 恒太郎, |
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| 抄録(和) | 本研究では言葉による笑いの一つとして、「謎かけ」を題材として取り上げ、「謎かけ」の構造と連続連想の構造とを比較し、「謎かけ」の構造を明らかにした。また、「謎かけ」の構造をテキストベースの構造とも比較し、文脈上の「価値」を共通項として見出すことが「謎かけ」につながることを見出した。 |
| 抄録(英) | In this work, auhors have taken up the Nazo-kake, that is a humor by spoken -language as a thema, and have clarified a structure of the Nazo-kake in comparison with process of chain association. By discussing the structure of text-base, We have shown that the Nazo-kake is formed by finding the common "value" item in two contexts. |
| キーワード(和) | 謎かけ / 連続連想 / テキストベース |
| キーワード(英) | Nazo-kake / Chain association / Text-base |
| 資料番号 | ET2001-66 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
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| 開催期間 | 2001/12/8(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Educational Technology (ET) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 「謎かけ」と連想の関係について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | On the Relation Between The Nazo-kake and Association. |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 謎かけ / Nazo-kake |
| キーワード(2)（和/英） | 連続連想 / Chain association |
| キーワード(3)（和/英） | テキストベース / Text-base |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 藤岡 英嗣 / Hidetsugu FUJIOKA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 長崎大学大学院 教育学研究科 技術教育講座 Faculty of Educadon, Nagasaki University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 糸山 景大 / Kagehiro ITOYAMA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 長崎大学 教育学部 技術教育講座 Faculty of Educadon, Nagasaki University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 藤木 卓 / Takashi FUJIKI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 長崎大学 教育学部 技術教育講座 Faculty of Educadon, Nagasaki University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 上薗 恒太郎 / Koutarou KAMIZONO |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 長崎大学 教育学部 教育講座 Faculty of Educadon, Nagasaki University |
| 発表年月日 | 2001/12/8 |
| 資料番号 | ET2001-66 |
| 巻番号（vol） | vol.101 |
| 号番号（no） | 506 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |