| 講演名 | 2001/7/20 高Qアクティブインダクタ回路とそのLC発振器への応用 松田 欣也, 堀尾 喜彦, 合原 一幸, |
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| 抄録(和) | 本稿では, 従来のインダクタトランジスタ回路に改良を加え, 高いQ値を持つアクティブインダクタ回路を提案する.また, 提案する回路のパラメータを調整することで, 特定の信号周波数範囲において, 負性コンダクタンスを合わせ持ったインダクタが得られる.さらに, 提案するアクティブインダクタ回路の諸特性を理論式により検討する.また, 個別部品で構成した共振回路とLC発振回路の実験結果を報告する. |
| 抄録(英) | A modified active inductor circuit with high-Q value is proposed. With proper parameter settings in the proposed circuit, an inductor with negative conductance can be obtained. The circuit characteristics are investigated with theoretical analysis. An LC resonant circuit and an LC oscillator circuit are made with discrete devices to confirm the functionality of the proposed circuit. |
| キーワード(和) | アクティブインダクタ / 負性抵抗 / LC発振回路 |
| キーワード(英) | Active Inductor / Negative Resistance / LC Oscillator |
| 資料番号 | NLP2001-39 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
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| 開催期間 | 2001/7/20(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Nonlinear Problems (NLP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 高Qアクティブインダクタ回路とそのLC発振器への応用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | High-Q Active Inductor and Its LC Oscillator Application |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | アクティブインダクタ / Active Inductor |
| キーワード(2)（和/英） | 負性抵抗 / Negative Resistance |
| キーワード(3)（和/英） | LC発振回路 / LC Oscillator |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 松田 欣也 / Kinya Matsuda |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京電機大学 工学部電子工学科 Dept. of Electronic Engineering, Tokyo Denki University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 堀尾 喜彦 / Yoshihiko Horio |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京電機大学 工学部電子工学科 Dept. of Electronic Engineering, Tokyo Denki University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 合原 一幸 / Kazuyuki Aihara |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東京大学, 工学部計数工学科:CREST:科学技術振興事業団 University of Tokyo:CREST:JST. |
| 発表年月日 | 2001/7/20 |
| 資料番号 | NLP2001-39 |
| 巻番号（vol） | vol.101 |
| 号番号（no） | 229 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |