講演名 | 1998/7/30 多数決素子復号法のアナログデータへの適用 水谷 光, |
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抄録(和) | 従来、誤り訂正に関する研究は、主として、デジタル回路を対象に行なわれてきた。これは、通信、記憶などの情報に、デジタル信号が使用されてきたためと思われる。しかし、最近、BCH符号をアナログデータへ適用することにより、アナログ信号に対して謝り訂正を実行する方法が提案された。しかし、このアルゴリズムは複雑であるために、その処理装置は複雑となり、訂正に必要な時間も長くなると考えられる。そこで、本発表では、符号の効率を多少犠牲にしてでも、高速に誤り訂正を実行するため、多数決素子復号法を応用したアナログ信号に対する誤り訂正法を提案する。 |
抄録(英) | This paper describes an analog error correcting method using the majority element. |
キーワード(和) | 誤り訂正 |
キーワード(英) | an analog error correcting method |
資料番号 | CAS98-32,NLP98-40 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | NLP |
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開催期間 | 1998/7/30(から1日開催) |
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幹事補佐氏名(英) |
講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Nonlinear Problems (NLP) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 多数決素子復号法のアナログデータへの適用 |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | Analog Error Collecting Method using the majority element. |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | 誤り訂正 / an analog error correcting method |
第 1 著者 氏名(和/英) | 水谷 光 / Hikaru MIZUTANI |
第 1 著者 所属(和/英) | 湘南工科大学電気工学科 Dept.of Electrical Eng., Shonan Institute of Technology |
発表年月日 | 1998/7/30 |
資料番号 | CAS98-32,NLP98-40 |
巻番号(vol) | vol.98 |
号番号(no) | 225 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 6 |
発行日 |