| 講演名 | 2000/11/8 スーパーコンティニューを用いた多波長光クロック一括再生の検討 二見 史生, 渡辺 茂樹, 近間 輝美, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 光スペクトル拡散(スーパーコンティニューム(SC)生成)を用いた波長多重(WDM)光クロックパルスの一括再生法を提案し、高非線形ファイバ内SCを利用して、繰り返し周波数20GHzの光クロックを20波長一括して再生することに成功した。この手法によれば、単一波長の光クロック再生だけで複数波長分の光クロックを再生できるので、簡易なWDM光クロック再生器を実現できる。この多波長光クロック再生器のシステム応用を検証するために、20波長、20Gb/s信号光の光3R再生実験を行い、良好な結果が得られた。 |
| 抄録(英) | Simultaneous optical clock recover for WDM signal using supercontinuum is proposed and firsy demonstrated experimentally using a highly-nonlinear dispersion-shifted fiber.20x20 GHz WDM clocks with superior qualities are successfully recovered simultaneously and the 3R regenerations of 20x20 Gb/s WDM signals are demonstrated. |
| キーワード(和) | 多波長光クロック再生 / スーパーコンティニューム / 多波長光3R |
| キーワード(英) | WDM clock recovery / Supercontinuum / WDM optical 3R |
| 資料番号 | OCS2000-63 : OPE2000-80 : LQE2000-72 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
|---|---|
| 開催期間 | 2000/11/8(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | スーパーコンティニューを用いた多波長光クロック一括再生の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Simultaneous recovery of WDM optical clock using supercontinuum in a highly nonlinear fiber |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 多波長光クロック再生 / WDM clock recovery |
| キーワード(2)（和/英） | スーパーコンティニューム / Supercontinuum |
| キーワード(3)（和/英） | 多波長光3R / WDM optical 3R |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 二見 史生 / F Futami |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)富士通研究所 Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 渡辺 茂樹 / S Watanabe |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)富士通研究所 Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 近間 輝美 / T Chikama |
| 第 3 著者 所属（和/英） | (株)富士通研究所 Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 発表年月日 | 2000/11/8 |
| 資料番号 | OCS2000-63 : OPE2000-80 : LQE2000-72 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 426 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |