| 講演名 | 1996/11/19 光ファイバハンドリング時の損失変動 西崎 浩二, 野内 隆, 飯田 美幸, 兼松 洋行, 中野 一彦, 鎌田 良行, 松澤 隆志, 渡辺 健冶, 鈴木 泰夫, 中里 浩章, |
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| 抄録(和) | 光中継伝送路における支障移転、加入者光伝送路での需要の発生に伴う分岐点の新設など、通信中の光ファイバケーブルに対して工事を行う必要がある。この際、通信中の光ファイバ心線に影響を与えることなく工事を行うことは困難であり、曲げや捻れが加わると伝送損失が瞬間的に変動し、最悪の場合、通信中のシステムの回線品質に影響を与える。このため模擬光ファイバ伝送路にて、極力実態に近いクロージャー接続作業および光配線盤作業の再現実験を行い、工事におおける送損失変動の実態を明らかにした。更に、この結果に基ずく統計的手法により、光ファイバ工事時の危険を回避する回線設計手法について明らかにした。 |
| 抄録(英) | The reproduction experiment on the closure work and the IDF work was done on the mock optical fiber transmission road. The realities of the transmission loss change when constructing by this experiment was clarified. In addition, the line design technique to evade the danger of the optical fibers construction was clarified. |
| キーワード(和) | 光ファイバ / 光ファイバケーブル / クロージャ / 損失変動 / AGC |
| キーワード(英) | Optical fiber / Optical fiber cable / Closure / Transmission loss change / AGC |
| 資料番号 | OSC96-77 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 1996/11/19(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 光ファイバハンドリング時の損失変動 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Transmission loss change when optical fiber is handled |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 光ファイバ / Optical fiber |
| キーワード(2)（和/英） | 光ファイバケーブル / Optical fiber cable |
| キーワード(3)（和/英） | クロージャ / Closure |
| キーワード(4)（和/英） | 損失変動 / Transmission loss change |
| キーワード(5)（和/英） | AGC / AGC |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 西崎 浩二 / Kouji NISHIZAKI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京通信ネットワーク株式会社 TOKYO TELECOMMUNICATION NETWORK CO.,INC. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 野内 隆 / Takashi NOUCHI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京通信ネットワーク株式会社 TOKYO TELECOMMUNICATION NETWORK CO.,INC. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 飯田 美幸 / Yoshiyuki IIDA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東京通信ネットワーク株式会社 TOKYO TELECOMMUNICATION NETWORK CO.,INC. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 兼松 洋行 / Hiroyuki KANEMATU |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 東京電力株式会社 TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY.,INC. |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 中野 一彦 / Kazuhiko NAKANO |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 東京電力株式会社 TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY.,INC. |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 鎌田 良行 / Yoshiyuki KAMATA |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 古河電気工業株式会社 FURUKAWA ELECTRIC CO., LTD. |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 松澤 隆志 / Takashi MATSUZAWA |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ FUJIKURA LTD. |
| 第 8 著者 氏名（和/英） | 渡辺 健冶 / Kenji WATANABE |
| 第 8 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 FUJITSU LIMITED |
| 第 9 著者 氏名（和/英） | 鈴木 泰夫 / Yasuo SUZUKI |
| 第 9 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 FUJITSU LIMITED |
| 第 10 著者 氏名（和/英） | 中里 浩章 / Hiroaki NAKAZATO |
| 第 10 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 FUJITSU LIMITED |
| 発表年月日 | 1996/11/19 |
| 資料番号 | OSC96-77 |
| 巻番号（vol） | vol.96 |
| 号番号（no） | 367 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |