| 講演名 | 1998/2/3 3次元モデルを用いた動き補償における符号量の検討 小池 理一郎, 長谷山 美紀, 北島 秀夫, |
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| 抄録(和) | 本文は, 3次元モデルを用いて複数フレームの動き補償を行う手法について提案する.動き補償を行う際に3次元モデルを用いて動き補償を行う手法がすでに提案されている.この手法は, 3次元的な回転の動きのパターンを用意することで, 精度のよい動き補償を行うことができる.しかし, 3次元を表現するため, パラメータ数が増えて, 符号化した際の符号量が増えてしまう可能性がある.そこで本文では, 先の問題点を解決するために, 3次元モデルに複数フレームにわたって同じパラメータを用いた動き補償の手法を提案する.さらに, 提案手法を用いて実験を行い, 本手法の有効性について示す. |
| 抄録(英) | This paper proposes multi-flame motion-compensated prediction using 3-D model. Motion-compensated prediction using 3-D model has much quantity of coding. The proposed method improves coding efficiency by using same parameter in multi-flame. Results of some experiments show to verify the effect of proposed method. |
| キーワード(和) | 複数フレーム / 動き補償 / 3次元モデル |
| キーワード(英) | multi-flame / motion-compensated prediction / 3-D model |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IE |
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| 開催期間 | 1998/2/3(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Image Engineering (IE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 3次元モデルを用いた動き補償における符号量の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Bitrate in Motion-Compensated Prediction Using a 3-D Model |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 複数フレーム / multi-flame |
| キーワード(2)（和/英） | 動き補償 / motion-compensated prediction |
| キーワード(3)（和/英） | 3次元モデル / 3-D model |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小池 理一郎 / Riichiroh Koike |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 北海道大学 工学研究科 School of Engineering, Hokkaido University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 長谷山 美紀 / Miki Haseyama |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 北海道大学 工学研究科 School of Engineering, Hokkaido University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 北島 秀夫 / Hideo Kitajima |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 北海道大学 工学研究科 School of Engineering, Hokkaido University |
| 発表年月日 | 1998/2/3 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.97 |
| 号番号（no） | 528 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |