| 講演名 | 2003/11/15 スイッチ付き回路の一表現法(<特集>教育とコミュニケーション技術・システム/一般) 東 加奈子, 宮田 昌近, |
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| 抄録(和) | 記号を用いて抽象的な思考をできることは人間の大きな特徴であるが,使う記号によって考え易さが変わってくる.類似の概念でも科目(分野)によって記号が変わることもある.概して慣用の記法から逸脱することは好ましくないが,ここでは線形回路内にスイッチを挿入した回路を例として,慣用に固執しない一つの表現法を示し有効性を主張した. |
| 抄録(英) | In many cases operational notation can provide simple and exact models to teach/learn theories. This paper propose to use Δ(k/n) and Δ_0(P(z)/G(z)) instead of (k mod n) and (P(x) mod G(x)) for beginners. The definition of the operator Δ_0 is extended to Δ_n in relation to the theory of digital signal processing. |
| キーワード(和) | 記法 / 作用素 / 多項式環 / 符号器 |
| キーワード(英) | notation / operator / polynomial ring / encoder |
| 資料番号 | ET2003-53 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
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| 開催期間 | 2003/11/15(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Educational Technology (ET) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | スイッチ付き回路の一表現法(<特集>教育とコミュニケーション技術・システム/一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Operational Representation of Switched Circuits |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 記法 / notation |
| キーワード(2)（和/英） | 作用素 / operator |
| キーワード(3)（和/英） | 多項式環 / polynomial ring |
| キーワード(4)（和/英） | 符号器 / encoder |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 東 加奈子 / Kanako HIGASHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 宮田 昌近 / Masachika MIYATA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 発表年月日 | 2003/11/15 |
| 資料番号 | ET2003-53 |
| 巻番号（vol） | vol.103 |
| 号番号（no） | 467 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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