| 講演名 | 1997/1/25 基礎実験改革ア・ラ・カルト 久保田 和夫, |
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| 抄録(和) | 専門知識の基礎となるディジタル回路の実験テーマとして, <何が良いか>を念頭に, 講義・演習・実験という枠組の中で種々のテーマを試行してきた. テーマを選びぬき, とりあげ, 時には修正・中止・再導入へと種々の過程を通りながら, これだけは残したいとピックアップした雑多のテーマをグループ制を廃して一人一題, 同時進行制をとり行った. 手早な人, トラブル続きの人, ヤッタ!とゲンコツをかざす人, 一人一人学生の動きが従来と変わった. 実験という枠組に設計・製作・測定, 事前のトラブルチェックの項目を敢えて導入した. 結果は主客双方から満足できるものだった. |
| 抄録(英) | Even Though integrated circuits have contributed to a much higher reliability for digital systems, there are still occasions when digital systems do not operate properly. In order to detect a trouble, bug, or failure in a digital system, the operation of digital systems must be understood. To accomplish these objectives an engineering or science student must understand basic engineering concepts and digital circuits fundamentals. |
| キーワード(和) | バッファー / フィードバック / 発振 / カウンター |
| キーワード(英) | Feedback / oscillation / counter / J-KFF |
| 資料番号 | ET96-104 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
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| 開催期間 | 1997/1/25(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Educational Technology (ET) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 基礎実験改革ア・ラ・カルト |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Conservative innovation for the Engineering Student, who wishes to master Digital System Fundamentals |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | バッファー / Feedback |
| キーワード(2)（和/英） | フィードバック / oscillation |
| キーワード(3)（和/英） | 発振 / counter |
| キーワード(4)（和/英） | カウンター / J-KFF |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 久保田 和夫 / Kazuo KUBOTA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部 Sinshu University Faculty of Engineering |
| 発表年月日 | 1997/1/25 |
| 資料番号 | ET96-104 |
| 巻番号（vol） | vol.96 |
| 号番号（no） | 500 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | |