| 講演名 | 1999/3/16 PW (パラレルワイヤー) セルの開発 石原 勝夫, 徳田 正満, |
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| 抄録(和) | 同軸線路を入出力端とし、それを多数の伝導ワイヤからなる平板状の中心導体と外部導体に展開したPWセルを開発した。VSWRを300kHz～3GHzまで測定した結果、ほぼ1.5以下と良好な特性を実現していることが明らかになった。また、インピーダンス特性もほぼ50オームとなっていた。このPWセルにより、電子機器の放射エミッション試験、放射RF電磁界イミュニティ試験等を、設計段階での対策検討試験、量産工程における製品管理試験、等に適用することができる。また、移動体無線通信機器の量産工程における空間インターフェイスを介した性能検査用として使用することも可能である。 |
| 抄録(英) | We have developed PW (Parallel Wired) cell which has many parallel wire as inner and outer conductor. It is revealed that VSWR is below almost 1.5 and input impedance is about 50 ohm from 300 kHz to 3 GHz. By using the PW cell, radiated emission test and radiated radio frequency electromagnetic field immunity test for electrical equipment can be performed in a performance examination at the design stage of the equipment and a product control examination at mass-production process. |
| キーワード(和) | ワイヤセル / TEM-セル / イミュニティ試験 / パラレルワイヤ |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | EMCJ98-112 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMCJ |
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| 開催期間 | 1999/3/16(から1日開催) |
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| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Electromagnetic Compatibility (EMCJ) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | PW (パラレルワイヤー) セルの開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The Development of PW (Parallel Wired) Cell |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ワイヤセル |
| キーワード(2)（和/英） | TEM-セル |
| キーワード(3)（和/英） | イミュニティ試験 |
| キーワード(4)（和/英） | パラレルワイヤ |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 石原 勝夫 / Katsuo ISHIHARA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 松下電器産業株式会社 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 徳田 正満 / Masamitsu TOKUDA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 九州工業大学 Kyusyu Institute of Technology |
| 発表年月日 | 1999/3/16 |
| 資料番号 | EMCJ98-112 |
| 巻番号（vol） | vol.98 |
| 号番号（no） | 661 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |