| 講演名 | 2000/11/10 波及効果解析を用いたソフトウェア要求仕様の変更支援手法 杉本 英昭, 大西 淳, |
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| 抄録(和) | ソフトウェア開発工程をおいてソフトウェア要求仕様はしばしば変更されるが、変更要求を元に該当個所のみを変更してもその変更に伴って、同一仕様書中の他の個所に影響を及ぼし、結果として誤りを含んだソフトウェア要求仕様になってしまうことがある。本研究では要求仕様を変更することによって起こりうる波及効果を解析してユーザに提示することにより、ソフトウェア要求仕様の変更を誤りなく、正確に行なえる手法を提案する。 |
| 抄録(英) | The software requirements specification is often changed in the software development process.Even if an applicable part is changed, other parts of the specification may be influenced.As a result, it becomes an incorrect software requirements specification.We propose a supporting method for changing a software requirements specification by analyzing the ripple effects in the requirements modification. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | KBSE2000-51 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
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| 開催期間 | 2000/11/10(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Knowledge-Based Software Engineering (KBSE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 波及効果解析を用いたソフトウェア要求仕様の変更支援手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Supporting Method for Changing SRS based on Ripple Effects Analysis |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 杉本 英昭 / Hideaki SUGIMOTO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 理工学研究科 総合理工学専攻 Department of Computer Science, Ritsumeikan University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 大西 淳 / Atsushi OHNISHI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 理工学研究科 総合理工学専攻 Department of Computer Science, Ritsumeikan University |
| 発表年月日 | 2000/11/10 |
| 資料番号 | KBSE2000-51 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 441 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |