| 講演名 | 2000/11/9 WebアプリケーションフレームワークUJIにおけるGUI構成部品のコンポーネット化技術 野村 佳秀, 松塚 貴英, |
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| 抄録(和) | 近年, Webアプリケーションの開発基盤技術としてJSP/Servletを利用することが多くなってきている.しかし, その画面構成部品の実装, 再利用方法は, 実装者によって異なり, 何の指針も無しに他のアプリケーションで利用するには難しい.そこで我々は, Webアプリケーション開発, 実行環境であるUJIフレームワーク上で, 画面構成部品のコンポーネント化を支援する以下の2つのフレームワークを開発した.(1)オブジェクトモデルフレームワークは, 部品の表現(レンダラ)とデータの入出力(モデル)を分離することで, それぞれを独立に再利用可能とした.(2)スクリプティングフレームワークは, Webクライアント上で動作するスクリプト言語による, チェックロジックの呼び出し部と処理部を同時に記述することで, コンポーネント化を可能とした.本論では, この画面構成部品のコンポーネント化を支援する2つのフレームワークについて解説する. |
| 抄録(英) | In recent years, we have been using often JSP/Servlet as a base technology of web application development.But it is difficult to reuse the gui component without any indication of its implementation.We provided two frameworks which are able to make a part of screen into reusable gui component.(1)"Object Model Framework"makes gui component reusable independently by separating the presentation of screen(view)and data structure(model).(2)"Scripting Framework"makes clint side check logics which is written by a script language like JavaScript reusable by combining script calling part with check logics.In this paper, we describe these framework technologies which support the reusable gui components. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | KBSE2000-36 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
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| 開催期間 | 2000/11/9(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Knowledge-Based Software Engineering (KBSE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | WebアプリケーションフレームワークUJIにおけるGUI構成部品のコンポーネット化技術 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | GUI Component of Web Application Framework "UJI" |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 野村 佳秀 / YOSHIHIDE NOMURA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)富士通研究所 Fujitsu Laboratories Limited |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 松塚 貴英 / TAKAHIDE MATSUTSUKA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)富士通研究所 Fujitsu Laboratories Limited |
| 発表年月日 | 2000/11/9 |
| 資料番号 | KBSE2000-36 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 440 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |