講演名 | 2000/10/6 循環系の集中定数回路モデル : コンプライアンスについての研究1 富岡 和人, |
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抄録(和) | 医学分野、工学分野では、心臓-血管系の回路モデルの要素におけるコンプライアンスの式として、容積コンプライアンスが用いられている。しかし、容積コンプライアンスよりも著者が定義したコンプライアンスを要素とする心臓-血管系の数学的モデルによるシミュレーションの計算結果の方が優れている場合がある。また、容積コンプライアンスを構成要素とする回路モデルに電気理論の計算をすることが不可能な場合がある。このため本報告書では、容積コンプライアンスと著者の定義したコンプライアンスの簡単な比較を行った。 |
抄録(英) | My report is the study of the volume compliance and the compliance I defined. We generally have the volume compliance in lumped circuit models. But I get some results which the compliance is more excellent than the volume compliance in. And I compared the compliance with the volume compliance. |
キーワード(和) | コンプライアンス / 誤差 / 心臓-血管系 / 神経系 |
キーワード(英) | compliahce / error / cardiovascular system / nervous system |
資料番号 | MBE2000-74 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | MBE |
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開催期間 | 2000/10/6(から1日開催) |
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講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | ME and Bio Cybernetics (MBE) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 循環系の集中定数回路モデル : コンプライアンスについての研究1 |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | The lumped circuit model of the cardiovascular system |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | コンプライアンス / compliahce |
キーワード(2)(和/英) | 誤差 / error |
キーワード(3)(和/英) | 心臓-血管系 / cardiovascular system |
キーワード(4)(和/英) | 神経系 / nervous system |
第 1 著者 氏名(和/英) | 富岡 和人 / KAZUHITO TOMIOKA |
第 1 著者 所属(和/英) | A LIFE COM.バイオ研究室 A LIFE COM.Bio ROOM |
発表年月日 | 2000/10/6 |
資料番号 | MBE2000-74 |
巻番号(vol) | vol.100 |
号番号(no) | 350 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 8 |
発行日 |